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岩田匡私選弁護人と山田誠の山田裁判課 日進市

2019-08-21 06:44:16 | 日記
福岡だい
2019.08.27(Tue)
幻聴で思った事その4
岩田匡が、折戸司法機構株式会社を、山田誠君に買ったほうが良いですと言っていますが、故意に罠に差し向ける気であり、やめておいたほうが良いです。山田誠君が憲法80条の一項にて、山田誠君が、最高裁判長官から指名を受けて内閣に山田誠君が任命されることが出来なければ、市民権である裁判員の方に就いたほうが、天皇陛下や、内閣に対抗できます。最高裁判所長官が、山田誠君の事が裁判官と分かるのであれば、問題ではないが、山田裁判課は、実際には裁判員裁判と言われていて、山田誠君が、裁判官であり、議員ではないというのであれば、地方商工自治体所属員になれないし、自治委員会にもなれません。この件で、裁判官が何を駆け引きにしているかは、青年部部長といった商工会議所が自治組織その者であり、自治と、裁判の両方を掌握するには、裁判員で無ければ成りませんが、山田誠君は、既に市民に裁判員として支持されているとして、司法書士に成ったように和解しろと言っているのは、ブラックジョークです。議員と言うものは、裁判権についてそのような自由は無かった他、酒井猛は、裁判員に権利を唱え、山田誠君に対抗しようとして、一つ道を間違えただけで、取消はできず、裁判員を捨ててしまえば、裁判官と裁判員の両方を放棄した事になり。山田裁判課は出来なくなります。本当に、資本の無い折戸司法機構株式会社で、山田誠君が不動産の司法書士に成る意義はありません。山田誠君が職業を間違えているのでもう一度再確認して、就職禁止事由を破っては成らないことを再警戒して欲しく、山田誠君が情報について間違っている可能性が在る、司法書士に成っても成年後見人と、相続の指揮をするなど、不動産登記や商業登記を経由する役務は司法書士は単独で独立して出来ます。他には、起訴状や逮捕令状も求められてきますので、弁護士に権利を引渡の後、弁護士が、弁護人に成れば、許容罪は10年以下の懲役に出来ます。弁護士は、3年以下の懲役で解決できます。そのため一定の犯罪は、弁護人なくしても在る程度事件を自力で解決できるが、司法書士は、刑法が出来ない。刑事裁判と、民事裁判を秤にかけても、どちらが重いのかは言うまでも無く、刑法のほうが出来ないので、弁護士以上じゃなければ成らないが、弁護士にしておけば、議員各は、国会議員の弁士に返してもらえます。しかし、山田誠君は本件当事者責任として正しい判断を下しているといえず、分かっていません。山田誠君が、暴走して、折戸司法機構株式会社にするのであれば。本当に岩田匡君の策略行為で、司法書士に就くと、裁判員と裁判官と議員を失い。さらに山田誠君に一方的なリスクを一円会社に負わされ、かくまって保護しようとすればするほど反発も強く、山田誠君は、全部が駄目になります。どうか山田誠君は、山田裁判課を捨てることがないようにお願いします。山田裁判課を捨てるのは間違っているし、事実認定書に書かれた酒井猛裁判員に従えとも言いません。山田誠君がいかに酒井猛君に親友として仰いでも、むなしい結果になります。裁判員の資格は義務教育を修了したことだけなので、この様な資格を刑法と、行政法だから捨てるというのも馬鹿げています。刑法の財産と、行政手続の財産を民法より下に考えないようお願いし、岩田匡くんの裁判は、私選弁護人に就くまで無罪の主張の弁護のみで刑事裁判をすることで代理人の台が追認したので、私選弁護人にさせ、3箇月以上の懲役を禁止しても、弁護を辞めていない様にすれば、弁護士と和解したのであって、刑法のみをする弁護人は、刑法のない司法書士に与えることで再集会している真実を知ってください。山田誠君も刑法を軽視する事は許されません。

文脈理解 福岡大 日進市

2019-08-21 03:06:19 | 日記
文脈理解19/08/21Ⅰ:今日の科学の先端は物理学から生命科学へと移りましたそしてその生命科学もまた新しい心理学の台頭によって影響されているのだそうです。物から生命そして心理と言うこの推移の中に所謂物質概念の動揺を読み取って宜しいのでしょう。人間の生と死をどの様に捉えるかは現代では重要な化学哲学だといわなければなりません。Ⅰ②:私の専門とする中国哲学は古い伝統を持つ中国人の英知です。それは現実的な人間関係を中心とする何れかと言えば非宗教的な思想ですが、やはり死の問題について深刻な思索があります。もちろんその思索によって現時代の問題が直ぐに解決するなどとは言えないのですが、少なくとも現代の難問を生み出した西欧の文化とは異質なのものだという点に注目する点が在る訳です。更にまた非宗教的だと言いましたが神に因る救済をいきなり解いたりはしない点にも現代の思想状況に適合したところがあります。現代に於いてそれをまた振り返るだけの価値は十分に在ると思うのです。
文脈理解(2)19/08/21Ⅱ:それは人間自身がその技術によって人間の制止をコントロールするという新しい事態が起こってきたからです。誕生については人工授精と試験管ベビーとかが言われ士については臓器移植に関係して脳死判定の問題がやかましくなっています。化学や医学の進歩に伴って人間の生命と科学との関係が深刻な問題となってきたのです。Ⅱ②:科学の対象は物質です。生命を物質的現象として捉える限りでは生死の問題を科学的コントロールに委ねてよいでしょうが他ならぬ人間の生死と言う事になると人間の尊厳とか科学の限界と言った事も問題に成ってくるのです。科学技術の発達は目覚しいものがありますがまた一方では物質を優先して考えてきた科学的思考は今日決して万能と考えられていません。
文脈理解(3)19/08/21Ⅰ:他の国民と比べると我々日本人には匂いに対して極めて敏感で日常生活やからだから発するあらゆる匂いを例えそれが悪臭でなくても排除し様とする傾向が強い他方で最近は香りや匂いの持つ肯定的な価値も認められておりヒーリング効果が在るということでアロマテラピーが流行しある種の香りを職場に漂わせると労働効率が高まるという説も在る。欧米と比較すると女性の香水使用量は少ないがそれでも嘗て因りはかなり増えている。どのような香りを纏うかが自己表現の手段になっている様な女性も居るだろう。辻仁成の嫉妬の香りや小川洋子の凍りついた香りではヒロインがつける香水が物語の重要な小道具になっていた。①ヨーロッパでは歴史的に見ると長い間匂いを感じる嗅覚という感覚は資格や聴覚や触覚に比して極めて低い地位しか与えられていなかった。劣感覚論が大きな哲学上の議論になった18世紀に例えばカントやコンディヤックは嗅覚を全く評価していなかった。②それに対して19世紀文学には匂いや香りに対する言及がしばしば現代作家たちは香りの微妙なニュアンスを捉え香りが齎す陶酔を謳い匂いが生じさせるときめきを語って止まなかった。
文脈理解(4)19/08/21③例えば悪の華の私人ボードレールに在っては女性の髪から立ち上っていくる香りが見知らぬ異国の地を空想させて旅へと誘い潤房に漂う香りが堪能を刺激する生身の体から発する匂いでは無く人工的な香りのハーモニーに漂うのはユイマンス作さかしま1884の主人公デ・ゼサント。彼は様々な香料を微妙に調合して作り出した香りを部屋に満たし甘美な嗅覚の世界に身を沈めていく。④匂いは取分け男と女の接近セクシュアリティー愛や憎悪に於いて決定的な役割を果たす。匂いや香りは欲望を目覚めさせ堪能jを高ぶらせ或いは生理的な反発を引き起こす。香りとエロスの密接な繋がりをゾラはしばしば指摘している獲物の分け前ではヒロインのルネが義理の息子ムキシムとの愛情に溺れていくが二人の逢い引きの舞台になるのが温室であり其処に茂る熱帯植物から漂ってくる強烈な香りがルネの肌を熱くし堪能を燃え上がらせる。温室をエロスの空間に変えるのが香りなのだ。しかし彼らにもまして匂いの作家と呼べるのが他ならぬゾラである自然や人間や物と作中人物の関係が嗅覚によって規定される度合いがゾラほど強い作家は居ない彼は文学に於ける匂いや香りの語彙を豊かにし当時は低劣な感覚とされていた嗅覚に文学的な市民権を与えた作家である。田舎の匂い都市の匂い、大地から発する匂い海から渡ってくる匂い市場や洗濯場や炭鉱やデパートや教会かの中に漂う
文脈理解(5)19/08/21香り。作中人物達は彼らが住む空間の香りを身体に染みこませ彼らの職業に特有の匂いを皮膚から発散しているかに思えるほどだ。Ⅰ:やはり人類は昔からこう言う問題に直面してきたのです。快楽は在るけれども喜びが無い物は在るけれでも充足しないという問題にところが昔の社会ではこういう状況に陥る人は少数でした。例えば権力の頂点に立って人々から搾取している貴族や王族等の一握りの人だったのでしょう。Ⅰ②:即ち文明が進歩した結果昔は一握りの貴族とか王様だけが陥っていた状況が大衆化したと考えられるのです。無痛化する現代文明とは昔は一握りの人しか抱え込む事が無かった富の逆説を社会全体で抱え込まなければなくなった文明のことなのです。
文脈理解(6)19/08/21Ⅱ:もちろん今の段階の文明はまだ其処までは行っていません。そこを目指して動き始めたところですからまだ其処まで行っていないのですがもし其処に行き着いていてしまったらどうなるのか。苦しみから幾らでものがれ続けることが出来、快楽、刺激、安楽さ、快適さこれらを十分に経験する事が出来る。するとどうなるか気持ちが良いけど喜びが無い刺激が多いけれども満たされないと言う状態になるのではないでしょうかこれが現代文明の根本問題だと私は思うのです。Ⅱ②:私もここまで色々考えてきてわかったのですが実はこれは現代に特有の問題ではないのです。これは非常に古くから哲学や宗教が其々の時代に即して考えてきたのです。
文脈理解(7)19/08/21芸術の自律的価値も芸術崇拝も西欧の18世紀中葉の啓蒙主義が生み出した西欧独自の歴史の中では例外的な特異な思想である。芸術が宗教や宮廷や社会的な諸要求から独立して宗教価値政治的要求社会の倫理的道徳的価値に規定されない、独自の自己の内面要求にのみ由来す価値を持ちそれを自由に無高速的に追求できるなどは西欧以外の文明圏では発想もされなければ主張されることもありえなかったであろう。なぜなら啓蒙主義を生み出しそれによって作り変えられた西欧以外の文明圏に於いて、人間の作為によって作り出す工作物たる芸術作品が自立的価値を持つなどと言う考えなどがが出てくる筈が無いからである西欧以外の所謂伝統社会は中国の儒教社会であれギリシアのフィソゾフィ社会であれ全て価値は人間社会の人為的努力が届かない天命とかイデアとか神の摂理という超越的存在者によって規定されるものだからである。人間が人間社会の価値を自ら作り出しうるというのは西欧啓蒙主義の世界史上類例を見ない革命的な思想であったので在る。①この思想を作り出したのが進歩という概念である。②啓蒙主義はこの進歩の概念を科学技術芸術道徳のみにどどまらず人間活動の全域まで広めて適応させていくことで人間社全体の改良改革発展を可能にしうるという理論を開発していった③芸術も進歩するものである
文脈理解(8)19/08/22④なぜならそれは神が作り出した自然等言う神の摂理の枠内でそれを模倣する自然模倣の活動ではなく芸術家自らの内に見出した内なる神の指示によって是まで自然の中に存在しなかった新しい美新しい価値を発見していく活動だからである。このように社会が是まで見出し得なかった新しい価値を発見し、また作り出していくのが芸術家であり芸術家の天才であると言うのが啓蒙主義が発見した芸術の進歩思想である。芸術家が新しい価値の発見者で在るという事は既存の価値の更新者であると同時に規制の社会秩序の変革者改革者でも在りうるという思想を作り出している。
文脈理解(9)19/08/22①政府は人々に対して各自の独立の判断ではなく政府の判断に従って行動するよう要求するつまり政府は権威のauthorityであると主張するもし政府の存在が正当化できるのであればそれは権威が一般的に正当化される仕方で政府の権威の正当化できるからに違いない検地は通常どのように正当化されるであろうか。オクスフォード大学のジョゼブ・ラズ教授はこの問題について次のようなテーゼを提唱する。②まず、権威が命ずるように行動しなければ成らないのは権威に命じられたか否かに関わり無くそうすべ独立の理由が名宛人にあるからである。権威にかくかくせよとと命じられた等言う事実はそれ自体そのように行動すべき理由となるが名宛人には権威の命じられた行動であるからと言う理由以前にその様な行動を取るべき別の理由があてはまっている。ラズは権威がこの様な性格を性格を備えているという主張を依存のテーゼdependence thesisと呼ぶ権威が人々の行動を拘束しうる力は命令の存在とは独立に名宛人に妥当する理由の存在に依存しているからである。③第二にその様な独立の理由が存在するにも拘らず尚権威の存在に意義が在るのは各人が其々独自に彼(女)に妥当する理由に合致した行動取ろうとするよりも寧ろ権威の命令に従ったほうがその独立の理由に因りよく合致した行動を執る事の出来る蓋然性が高いからである。ラズはこれが
文脈理解(10)19/08/22権威の通常の正当化根拠であるからこの主張を通常正当化はテーゼnormal justification theisisと呼ぶ。このテーゼの間には通常化正当化テーゼが依存テーゼの成立を前提としておりまた依存テーゼも通常正当化が成立して始めて説得力の有るものとなると言う形で相互に支えあう関係が在る。④一般に権威と呼ばれる7存在がこの様な性格を備えている事そしてこの様な性格を備えているからこそ権威に従うべきである事は差たる異論無く承認されるるであろう。英会話の教師の指示通りに表現し発音するべきなのは教師の指示に従う事で生徒が独自に調査し練習するよりも効率的に正しい英会話を習得する事が出来るからでありしかも生徒には教師の指示だから従うという理由以前に正しい英会話を習得すべき独立の理由が在るから例えばイギリスに留学する等である。⑥同様にテレビで気象予報士が本日午後は雨が降りますから傘を持ってお出かけくださいと言った時筆者がそれを権威に因る指示として受け取るとすればそれは筆者がそれを権威に因る指示として受け取るとすればそれは筆者が独自に天気を予想するよりも気象予報士の方が正確である蓋然性が高いと筆者が考えるからでありしかも筆者には気象予報士の指示だから従うという理由以前に傘を持参すべき独自の理由つまり雨に濡れるのが困るという事情が在るからである。
文脈理解(11)19/08/22⑥政府が典型的な権威の一種で在る以上もし政府に従うべき正当な理由があるとそればやはり政府の指示に従う事によって人々が本来執るべき行動をよくする事が出来ると言う事情が在るはずである。
文脈理解(12)19/08/22会社を出て何か新しい仕事を始めて成功するというのはそれなりのエネルギーを使うことであるし誰もが出来る事ではない。そういう人の成功話が新聞や雑誌に載っていたりする。巷間に隠れていた強い人を発掘するのには良い機会になるかもしれないが誰でもが強い人に成れる訳でないそれにその強さを定義する軸も様々で一つのスキルに強いだけでは多分何の役にも立たない事だろう。人間関係に強くまた独立うすることに堪えられるようなそう言う者が幾つも重なり合って人間的な強さが出てくる。だから脱サラの成功話は極めて限られた人に通用することである。一人の成功の後には累々たる屍がある。そうう言う事実がさも無いかのように脱サラ成功話が語られるのはどういう意味か。『会社に嫌気が差せばメルヘンを持たないで居られないと言ってもそれを本気に信じる事は無い』冷徹な事実として言えば脱サラなど組織から離れて個人として成功するためには繰り返すが人間的な強さに伴う全くの別種の能力が居る。収入が減るかも知れないというのはまだ序の口の心配である。超人といえば幾らか大げさになるが会社から離れて個になってそれに由来するストレスに耐えられる為には尋常ではないタフネスが無ければ成らない。またそのタフネスに多少の不足があれば
文脈理解(13)19/08/22その不足を補うネットワークが在るかどうかも重要であろう。なければそれを速やかに構築しなければならない。その人にその資質があるかその機会が在るかである。しかし自分で自分を評価するのは難しい。もし脱サラ希望の人がいて会社を辞めたいのですがと相談されればとりあえずまあ止めておけと言ったほうが後者で恨まれなくて済む。メルヘンに浮かれていれば人生そのもの生き方そのものに失敗する。人はやはりネットワークの中に生きる存在である。誰も彼も友人や知人の網目の中に自分の居場所を確認している。顔を合わせたくないライバルもその中に居て当然である。そういう有象無象の人の集まりの中に居て心地よくない事も在るだろうが若しかして心地よくない事ばかりかもしれないがそれでもそういう人に囲まれている事で人は生きている。
文脈理解(14)19/08/23嘗ての日本企業には働く人たちに『根本的な安心感』がありました。人間には競争がないと働かないし面白く感じない反面がありますから差をつけてレースを楽しむ等言う事は必要です。昔の日本企業にも社内競争での競争はありましたし、社員に差をつける制度もありました。然し実体が如何だったかと言うと給料は大して差がないし終身雇用制度が保持されていて一度抱え込んだ社員はよほどの不祥事でもない限り見放さなかったからです。ノルマを課して競争自体は奨励したし誰かが昇進すればあいつが同期で始めて課長になったと順序を気にしたり家で奥さんから愚痴を言われる事はあったでしょうが、課長になって給料にどんな差がつくかというとせいぜい10パーセントか20パーセント実質的にはそんなに差が有ったわけではありません。つまり給料の額ではなく役職や昇進と言った名誉で賞賛していたわけです。大した差がついた訳でもないのに昇進した側が給料も増えたし今晩は俺が奢るよと言うような関係も有りました。そうやって勝った側のもっと報酬をくれという不満や負けた側の不安や嫉妬を解消していた訳です。そんな環境で競争が行われ企業一家という言葉がありましたが勝ち組もあなたは偉いという『精神的な評価』では先ず満足していた。是は考えてみると企業を運営するかなり上手な遣り方だったと思います。
文脈理解(15)19/08/23ところが時代が新自由主義的な方向にシフトするにつれて在る社員が会社だとか稼がない人間はリストラされて当たり前だという話になった。そして非正規社員を増やし会社が家や村だという意識が後退し会社への信頼感や安全で境界的ボーダーライン的な人間構造を持った人間が増えている事実の重なって問題を大きく複雑にしているのではないかと思っています。日本人にはそもそも人の目を気にするところがありますが在る時点まではたとえ落ちこぼれた人でも俺にこの会社で生きていて大丈夫と思うことが出来ました。『働かざる者食うべからず』等と言い方があったけれど世間からは出来ない人と言う目で見られても一生懸命遣っていけば会社や組織から投げ出されなかった。自分に自信が持てない人も途中で放り出さずに最後まで持ちこたえていく事ができたわけです。しかし今はその組織が変貌してしまい家族や地域といった人格を育てる場所に不可欠だった安心感が希薄になったので心理的にも社会的にも内外向きの家族と外向きの組織の双方で信頼感が喪失するという恐ろしい事に成っている信頼によって支えられて成立する会社から信頼がなくなってしまえば極論するともう会社と言えないわけです。
文脈理解(16)19/08/23①人は明るい未来や将来のビジョンが無ければ生きて行けない者なので有ろうか②否かであるひとはせいぜい数日から一週間先のことしか頭に思い浮かべず未来の事など知っちゃ居ないからである。③未来には希望ではなく死や老い絶望等に対する不安しかない。④そんな不吉なもにに思いを馳せる必用が一体何処に在るだろうか我々が元気に生きていけるのはせいぜい数日前の事しか頭に無いからである。⑤フロイトは不安についてそれが解消されると全てが好転すると思える大きな謎であると述べハイデガーは不安の正体は無であると言った。人は少なくとも大人は希望に向かってではなく不安からのがれる為に生きていると言って差し支えない。⑥不安の過去形は後悔現在形は怠情や逃避未来系は自堕落と心に巣くう現不安は時間を越えた心理的重圧となってのしかかってくる。⑦従って未来の事など知っちゃいけないと開き直っておくか希望はせいぜい数週間先の事と留めて置くのが賢明なのである。
文脈理解(17)19/08/23私は白川先生から祖述者という立ち位置の重要性を教わった。白川先生は人間の知性が最も活性化するのは在る理説の創始者ではなくその祖述者の立ち位置を取るときであると考えていた先生はそれを孔子から学んだのである。孔子が治世の理想としたのは周公の徳治である。けれども孔子もその同世代人もその治世を現認した訳ではない。孔子の時代の魯の国に於いて周公の治績は既に忘れ去られようとしていた。孔子はその絶えかけた伝統の価値体系である文の祖述者たることを甘んじようとする。しかし実はこの様に無主体的な主体自覚の内こそ想像の秘密があったのである。述べて作らず信じて古を好むという構えの内に共同体の伝統の創造的回帰の秘密はある。起源の栄光となるものは黄金時代はもう失われてしまったと言う欠落感を覚える人によって遡及的に想像される者である。周公の理想的治績の恐らく半ば孔子の作り話である。孔子の独自性は『政治について私が説く事は私の独自性ではなく先賢の祖述に過ぎないという一歩立ち退いた位置』を選択した点に存ずる。孔子は嘗て理想の統治が行われていたのだがそれはもう失われ現代の政治は見る影も無く堕落してしまったと嘆く事によって人間には理想的な徳治を成しうる潜在能力がるなぜなら人間はそれを失う事が出来たからという物語を人々に信じさせた。
文脈理解(17)19/08/23何が存在する事を人に信じさせる最も効果的な方法はそれが存在すると声高に主張する事ではない。それはもう失われてしまったと呟く事である。これは誰の創見でもない起源を厳密な仕方で基礎付けようと試みた哲学者達は多かれ少なかれ似たような語法にたどり着く。

山田都美子の成年後見人 日進市

2019-08-21 00:02:29 | 日記
福岡だい
2019.08.26(Mon)
幻聴で思った事その4
もし司法書士の資格試験合格したら、山田都美子の成年後見人になりたい。大は、保佐人のほか、成年後見人が必要と判断しており、キプロス館は譲らない。山田都美子に、成年後見人に就く事で、15才から成年後見人を始めて更に、成年後見で、15才から、営業登録など、商業登記をしなければ成らない。また、成年貢献は、山田都美子さんが、不動産を、購入するに足りる、行いをする拠点となるので、大は追認を得ずに、山田都美子の配当金を処分して、不動産に買え所有権移転の登記と、所有権保存の登記が出来る。また、保佐人のように、不動産を禁止しない。生活に必要な再現の金銭の使用だけが山田都美子さんに認め、不動産は、大が行うことが出来る。保佐人は、一切の不動産行為を制限する。現状でも、大君達に成年後見人のサービスを行わなければ成らないのは明白であり、さらに、大達に、無償で成年後見を義務付ける事を必用に足りるとする。司法書士の資格が合格できれば、何方の成年後見人も、家庭際の審判無く成年後見に入ることが出来る。大は、少年以上の者を対象として成年後見を行うので、高齢者の成年後見は恥ではない。また、所得枠を取らせれば、岩田匡から10年後株式買取ができ、買取までは、岩田匡には執行猶予が与えられる。岩田匡の成年後見には成らない。司法資格と、社労士の資格をもって保佐人に就くので、保佐人では、成年後見人以上の地位で在るが、岩田匡には、両方を認めない。勿論岩田匡は、課程際の審判を受け、就任した後見人達を手放して、代表に戻れるようにしてもらう。補助人以上で、代表に残れるので、そのてんで補助人まで、売り渡せば、岩田匡は自由に成り、病院の拘束を成しに出来る。この点で、岩田匡は、審判を受ける時、指名をするが、指名先は全部譲られるし、拘禁後は、刑事裁判はできない。他、岩田匡が自由に成れば、社会主義者の岩田匡は、再び日進裁判課に戻ってくることに成るが、村上憲一は、交代して、直ぐに代表を立ち退こうとしない。岩田匡に登記が必要ないと言えないが、外部に営業している司法書士ではないが、士司法まで言うのであれば断わらない。後見人は無償で行う。掛かる税金、小切手料は負担してもらう。大は、士司法にて、依頼を断ることを禁止されており、訴えるまで言うのであれば、成年後見人を提供する。しかし、給与は受け取らない。勿論立て替えるだけなので、大は掛かる費用の責任も負わないので、1千分の何十と言う不動産登録免許税は、見積もりの上で相談して、費用を払わない。金を貸すこともない、掛かる費用で、足りない費用があれば何時でも請求書を書く。不動産登記の所有権移転をしなければ、相続は無効であり、福岡繁君が、土地の不動産免許税を支払わないので、日進の土地は、大が税金で全部買う。

取締役会を一人1票に改正 日進市 福岡大

2019-08-21 00:01:14 | 日記
福岡だい
2019.08.25(Sun)
幻聴で思った事その4
岩田匡は、日進裁判課の初代代表取締役社長です。上層の取締役会の人事は岩田匡が決めています。自分が社労士としての立場を失っていないため、大は就労サイドの側を清算引き受け債権受け持ちにより、株式無償譲渡と、労働役員任命を取り仕切らせていただき就労側と、新組織の裁判事務所については、リストラ対象となっていた幹部(取締役ではない)を安全に移設する計画を立てています。発起人は福岡大発起人の初任職は社長であり、代表ではないし、取締役会も無い。代表取締役一人の会社は、取締役会非設置会社のみで出来る。大は、一般社団法人ではなく会社と混合の特殊社団法人だったにも拘らず、株式会社の日進裁判課と認めず、また、大は、このことを裁判官の代表に置く事は、国中心の社会であり、社会主義に該当するといわれ驚きました。まさかそのようなものがあったのか、じゃあ自分は副会長として主任をしているが、社会主義なのか。大は、次のものは、合資会社日進簡易裁判事務所 取り締まり役件局長とする。取締役会の改革で、決議権の正常化を図るため、一人何単元でも1票とすれば、議事が成立する。しかし、単元の行使を認めては、取締役会を一任されてしまうので、他が意思能力を失うことが理由で、取締役会のみ一般社団同様に扱う事を認めて、反対票なしまたは、2票賛成の場合に限って可決とする。この件で、1:0と、2:0のみが合格である。社債を発行できても銀行の貸し入れによって会社を運営することが出来ない。
徳留には、10票、佐竹義弘には40票自らは30票の投票権を据付けます。通常総会と、特別総会では、3人が無限責任となるので、投票は出来ないので、発議を行っても、当該議事録に於いて、総会は、3人が0票投票する権利と成る。他の人には、2票筒与えるので、大の誕生者は、麻由、都美子、早苗が居るので賛成を仰げる。大は、初期の日進裁判課の定款を終え、役目を果たして、会社員に下ったが、次の者からは、経営者に戻っているのは、マスターカードの意思であり、甘い事は何一つ無い。大のマスターカードから投資したものから分析すると、総会議事録に招集された株は皆無であり、社長だというだけで代表らしいので、理事長のように投票券が無い。全部の配下を社長としても、投票できず、さらに、マスターカードには財務局長と、国家常任会頭についている。国際的地位のほうが上なので、代表以上と言う事になるし、代表その者に、8000億円の剰余金を貸付したものそのものがマスターカードだったので、政治政策で、マスターカードから8000億円榮不動産が借りることが出来るとしたのは野田まさひこ内閣時代のことである。

教えられる前の教育 日進市 福岡大

2019-08-21 00:00:08 | 日記
福岡だい
2019.08.24(Sat)
幻聴で思った事その4
魔法結果速報:福岡大は、魔法占いの鑑定を行なった。支持率20票MAX値は、反対と賛成で構成される。裁判官は反対票14票賛成6票、インテリアコーディネーターと、一級建築は区別せず、賛成16票反対4票、弁護士は、全会一致で賛成可決の20票賛成、反対0となった。しかし、今回申し出ている特別雇用の件を思い出して欲しい。たとえ今弁護士に認めても、大は、次の日本生の福岡由衣から弁護士に成る。それまでの基礎期間を国選弁護人と、裁判官だけで業務を行う必要が在るので、次世代に回せない役目として責任を負っており、大は、80まで心身の故障の訴えなく裁判官を務めなければ成らない。5年雇用審査制が、特別雇用措置法に入るのは異例ではない。また、大は、二つの大学部を教育学部大検から除き、二つをつなぎとめているのが、教育学部であるから、それが、建築部と、法学部をブリッジしている。この件も在る言葉を思い出して欲しい。大は、日進中学の恩師英語の高橋先生に答える為に、大学以上の外国人講師の人とオーラリングを何度も酌み交わして大学課程のオーラリング(英会話は20で完成する)を訓練した事。高橋先生の教えが、『英語を習う前から、英語を教えられるようにしなさい』という教訓から学び取った者は多いが、2年、3年の担任も恩師に就かなかった。南小学校で特別お世話になった恩師は3人居る、野の原先生、横山先生、鈴木先生がいるが、瀬戸に行かせ特別な教育軽減の教育を施すと言った瀬戸窯業高等学校に推薦したのは鈴木先生で、先生の願書のほうが、自分の願書(農業の高校に当たる名古屋第一校志望)を認めず、鈴木先生の指示した願書を認めさせた。しかし、大は、教育の負担を軽減しても尚、通信制が両親に反対されており、その件で、甘い資格習得が出来ない。ぼろ糞に意味の分からない教材の大原学園の税理士講座より、他の財務諸表や簿記を習ったほうが、優しく噛み砕いてくれ、更に合格最短ルートに近くなる。サブノートが使えないとは言えないが、税理問題が全く難解で理解できない。次からは、弁護士が支持されているか分からないが、今の世代では、其処まではこなせない。酒井猛君が、法学部に就き、国家Ⅰから習わせた事は、法学部に必要か低であり、大学教科から始めさせるべきであったが、酒井は営業大学と扱ったのではなく、大学は法のみで、高校は、営業という意味になる。営業についても、メルカリ、楽天、アマゾン、ヤッフーなどに商品を登録し販売する登録販売士中級はU-CAN、初級の販売士は、スタディ上級のインテリアコーディネーターはU-CANで取れる。酒井猛君には、大臣、局長等に手続を取る国家公務員となられると同じ議員職に就け、また、行政は、政府に委任し、委任後の結果を受け取る裁判権の仕事をします。酒井は裁判と、議員があるが、裁判員方には、行政書士が特別禁止する規定が欠かれていない、裁判事務官も、非常勤なら就いて言いし、大は、最高裁判所裁判官非常勤として消防団のように服役に使われていたので評価が低いだけで、新しいものの方が優先される。非常勤は給料が無くても働かなくては成らないし、実務を携わる責任があったが、当時は、座長といわれていた。また、酒井猛君は、義務教育を収め、司法修習をしない、他の司法職就職禁止などがあり、山田誠君が新しく、裁判員に指名されたが、山田誠が、山田裁判課の身代が如何でもいいなら捨てて、議員と司法書士にすれば良いが、岩田匡君の思い込みのように弁護士と、裁判員に同時に就くと言った利したのは確認取消させている。如何なる山田誠でも、裁判員と、司法書士は両立しない。