書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 62

2010-10-24 10:08:03 | Weblog

誰ぞ名を呼ぶ気配あり神無月
誰かが呼んでる、知らない声だ。 まさか神様ではあるまい。




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