書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 63

2010-10-25 08:39:42 | Weblog

すすき原あらむ限りに白光す
逆光を受けた薄の群れがこれでもかこれでもかとばかりに白く光る。




吟行・句会必携
角川書店
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吟行東海道新幹線 (京都書院アーツコレクション―俳句 (37))
槙野 修,石井 靖彦
京都書院
広重江戸名所吟行 (Shotor Library)
黒田 杏子
小学館