書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 66

2010-10-28 08:42:46 | Weblog
花野来て情け心を取り戻す
余計なことを言ってしまった、ふっと、後悔するのだ。





響きあう俳句と書〈下〉大正・昭和生れの俳人
金子 兜太,村上 護,日本詩文書作家協会
天来書院
俳句の書き方―俳書マニュアル
松橋 巨山
飯塚書店
はじめて書く俳句
小林 翠径,白山 玲雪
日本習字普及協会