書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 黄庭堅26)

2011-04-24 09:05:04 | 臨書 黄庭堅



李太白憶旧遊詩巻08
そう然として宛も鸞鳳の鳴くに似たり


臨書を楽しむ〈1〉欧陽詢 九成宮醴泉銘
栗原 蘆水,高木 聖雨
二玄社
臨書を楽しむ〈4〉王羲之 蘭亭叙
栗原 蘆水,山本 悠雲,沢田 虚遊,佐々木 宏遠,原田 玉童
二玄社
臨書を楽しむ〈3〉〓@64AD@遂良 雁塔聖教序
栗原 蘆水,海野 涛山
二玄社