書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 蘇軾作品臨書110

2011-10-23 08:54:07 | Weblog
前赤壁賦97
遂親書以寄
遂に親ら書して以て寄す



季節を食べる宿 夏・秋編―旬を産地で味わう (ショトル・トラベル)
西田 成夫,サライ編集部
小学館


2011秋限定の京都 (JTBのムック)
ジェイティビィパブリッシング
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いち屋
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