書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  歸去來辭 陶淵明詩 

2013-04-16 18:19:50 | Weblog
 
習作  歸去來辭 陶淵明詩
  歸去來兮      歸去來兮(かへりなん いざ)  田園將蕪胡不歸   田園 將に蕪れなんとす 胡(なん)ぞ歸らざる  既自以心爲形役   既に自ら心を以て形の役と爲す ...
 

 


蘭亭序 8

2013-04-16 08:45:23 | Weblog

古人云死生亦大矣豈不痛哉毎攬昔人興感之由

古人も、死生亦(また)大なりと云う(矣)。豈、痛ましからず哉(や)。毎(つね)に昔人(せきじん)感を興(きょう)ずるの(之)由を攬(み)るに、