今日(令和二年四月三十日)も午後遅くから桂川まで降りて18kmコースで走ってきました。後半2/5は歩きですが、、、天気は快晴。こんなに良い天気だと皆さん走りたくなるんでしょうね。いろんな人がいて、いろんなことを”妄想”してしまったので、書いておきます。多分んこのボログは、五月連休ぐらいの投稿かな。
さて、まず登場するのは小畑川の”爆走兄さん”です。もう、そのまんま。あやパパが走っている対岸をすごいスピードで動く人がいます。最初は、自転車なのかと思いました。時速30km以上。いや、もっとかな。全身黒尽くし。のお姿。あっーっと言う間に、川下の方に消えて行きました。人だったのでしょうか。亡霊。こんな天気いいのに。100mを10秒で走れたら、時速36kmですが。そんな感じですごいです。ここで、妄想開始。
マラソンとかの練習で早い人は黒い服を来ている人が多いです。ランナーのレベルで、黒い上下のランニングウェアの人はサブ3、上下どちらかが黒ければサブ4、それ以外は違う色を着て早い人に敬意を顕わす。と言うのはどうでしょうか。黒帯見たいな感じ。逆に初心者は上下白。パッチとシャツ。さしづめ、私なんかは下が白、上が灰色ぐらいかな?
どうですか、もっとすごい事期待していましたか。妄想。もっと、すごい事もありますが、こんなとこではお披露目できません。それでも、楽しいやつ、次行ってみよ。
次は、”ドタドタ父さん”です。羽束師橋の少し上流、先日”ピューん兄い”にお会いした付近で、いました。父さん。私を抜かして行きます。記録では、8分40秒/kmぐらいの遅い速度でトボトボの私を。ドタバタとメタなオヤジさんが追い抜いて行きました。服装は、生意気にも黒のズボンと、ベージュのTシャツです。黒いので、まあ、あやパパよりもランク上としましょう。でも、あの走り方では長く走れないのでは?と思って1kmぐらいそのまま走っていると、顔を真っ赤にして、こちらに歩いて来ました。やり、そんなに長くはダメだったでしょう。父さん。でも、いい顔しています。こんな親父さんと酒飲んだら楽しいだろうな、と思ったら、こっちの表情もそんなふうに映ったのか、同じ事を考えている様な、いない様な。面白いものです。会釈したりして。では、”ドタドタ父さん”今度一緒に呑みましょう。え、どこで飲むかって。夢の中ですよ。夢の中。経験上、夢の中で飲んでも酔わないですが。お会いできるのを楽しみにしていますよ。なーんて、考えてたら500mぐらいは楽に過ぎて行きました。
最後は、もうチョイ妄想的。10km手前で、脂肪も燃えてきました。エンジン掛かってきた?。そんな、あやパパをこれまた、普通に追い越す兄(あん)ちゃんがいます。ちなみに”ピューん兄い”は兄(にい)です。敬称です。あんちゃんは黒のズボンに赤いTシャツ(命名”くれない九郎”)。
あパ「ううっ。あやパパを抜かして行くとは、不届きなやつ。そこに、控えおれ!。」
九郎「すみません、知らなかったもので、ご容赦ください。」
九郎「反省致しておるか?」
九郎「それはもう。」
九郎「では、これから子分になって働くか?」
九郎「もちのろんです。ぜひお願いします。」
九郎「そうか、殊勝である。では、これからあやパパがここを走るので、お前は、道に危険がないか、先に走って調べて参れ。」
九郎「ははー。わかりやした。では、ごめん」。
と、言うことで家来にしてやりました。九郎ですが、見かけは弁慶タイプ。面白かったのでニヤニヤしていた所、すれ違ったなんの特徴もないオバサンにジロジロ見られてしましました。いいでは、ないですか。このくらい。楽しく走るためです。御同輩も若いのに抜かされたら、家来にしてあげて下さい。楽しいですよ。その人の特徴を捉えて、どういう子分にするか?、どんな仕事をさせるか?妄想なんで、なんでもありです。
写真は、この日の豪快な落日です。この場所は久世。嵐山の南辺に、落ちます。良き日、良きRUNに感謝。
朦朧と なればなるほど 明らかに 姿表し 走る妄想 あやパパ
さて、まず登場するのは小畑川の”爆走兄さん”です。もう、そのまんま。あやパパが走っている対岸をすごいスピードで動く人がいます。最初は、自転車なのかと思いました。時速30km以上。いや、もっとかな。全身黒尽くし。のお姿。あっーっと言う間に、川下の方に消えて行きました。人だったのでしょうか。亡霊。こんな天気いいのに。100mを10秒で走れたら、時速36kmですが。そんな感じですごいです。ここで、妄想開始。
マラソンとかの練習で早い人は黒い服を来ている人が多いです。ランナーのレベルで、黒い上下のランニングウェアの人はサブ3、上下どちらかが黒ければサブ4、それ以外は違う色を着て早い人に敬意を顕わす。と言うのはどうでしょうか。黒帯見たいな感じ。逆に初心者は上下白。パッチとシャツ。さしづめ、私なんかは下が白、上が灰色ぐらいかな?
どうですか、もっとすごい事期待していましたか。妄想。もっと、すごい事もありますが、こんなとこではお披露目できません。それでも、楽しいやつ、次行ってみよ。
次は、”ドタドタ父さん”です。羽束師橋の少し上流、先日”ピューん兄い”にお会いした付近で、いました。父さん。私を抜かして行きます。記録では、8分40秒/kmぐらいの遅い速度でトボトボの私を。ドタバタとメタなオヤジさんが追い抜いて行きました。服装は、生意気にも黒のズボンと、ベージュのTシャツです。黒いので、まあ、あやパパよりもランク上としましょう。でも、あの走り方では長く走れないのでは?と思って1kmぐらいそのまま走っていると、顔を真っ赤にして、こちらに歩いて来ました。やり、そんなに長くはダメだったでしょう。父さん。でも、いい顔しています。こんな親父さんと酒飲んだら楽しいだろうな、と思ったら、こっちの表情もそんなふうに映ったのか、同じ事を考えている様な、いない様な。面白いものです。会釈したりして。では、”ドタドタ父さん”今度一緒に呑みましょう。え、どこで飲むかって。夢の中ですよ。夢の中。経験上、夢の中で飲んでも酔わないですが。お会いできるのを楽しみにしていますよ。なーんて、考えてたら500mぐらいは楽に過ぎて行きました。
最後は、もうチョイ妄想的。10km手前で、脂肪も燃えてきました。エンジン掛かってきた?。そんな、あやパパをこれまた、普通に追い越す兄(あん)ちゃんがいます。ちなみに”ピューん兄い”は兄(にい)です。敬称です。あんちゃんは黒のズボンに赤いTシャツ(命名”くれない九郎”)。
あパ「ううっ。あやパパを抜かして行くとは、不届きなやつ。そこに、控えおれ!。」
九郎「すみません、知らなかったもので、ご容赦ください。」
九郎「反省致しておるか?」
九郎「それはもう。」
九郎「では、これから子分になって働くか?」
九郎「もちのろんです。ぜひお願いします。」
九郎「そうか、殊勝である。では、これからあやパパがここを走るので、お前は、道に危険がないか、先に走って調べて参れ。」
九郎「ははー。わかりやした。では、ごめん」。
と、言うことで家来にしてやりました。九郎ですが、見かけは弁慶タイプ。面白かったのでニヤニヤしていた所、すれ違ったなんの特徴もないオバサンにジロジロ見られてしましました。いいでは、ないですか。このくらい。楽しく走るためです。御同輩も若いのに抜かされたら、家来にしてあげて下さい。楽しいですよ。その人の特徴を捉えて、どういう子分にするか?、どんな仕事をさせるか?妄想なんで、なんでもありです。
写真は、この日の豪快な落日です。この場所は久世。嵐山の南辺に、落ちます。良き日、良きRUNに感謝。
朦朧と なればなるほど 明らかに 姿表し 走る妄想 あやパパ
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