還暦ホノルルマラソンを夢見て

メタボを改善し、還暦から新しい人生目指して、あくなきチャレンジをブログります。

ホノルルマラソン情報(その1)

2020年05月27日 | ホノルルに向けて
 ホノルルマラソン20202の開催実施情報がありました。朗報です。2020年12月13日(日)午前5時スタートです。?表示だった、ホノルルマラソン開催時計も動き出しました。今日でちょうど200日前。運命を感じます。三密対策を講じての開催と思いますが、マラソンのグローバルスタンダードを示す機会ともなるでしょう。まだ、本当のところは、半年先の世界の状況とか判らないのが現実ですが、なんと勇気をもらえる知らせでしょうか。ハーフが1回走れただけのあやパパでもこんなに嬉しいのですから、フルを走れる先輩たちは、もっと喜んでおられる事と思います。

 飛行機飛ぶかな?とか、予備滞在14日?とか、の心配よりも、走力向上に意識を向けて日々力をつけるです。遥か先の目標があるから、今の価値があるとも思えます。よかったです。

 昨年のホノルルマラソンの日は、四条で大学の友人と飲んでました。子供の国にも行けていないので、酒の世界です。ホノルルに行けたら良いなと話したら、今日がそうだよ。と教えてくれました。知りませんでした。えー、マジです。ほろ酔いのあやパパは意識低すぎ。奇しくも、その時は午後11時ぐらい。ホノルルとの時差は19時間なので、スタート1時間前のタイミングです。精神時差は1万年ぐらいでしょうか。

 来年は、日本で酔っ払ったりしないで、まだ見ぬアラモアナのスタートラインに立てたらどんなに素晴らしい事でしょうか。ぼんやり、生バンドのイマイチな音楽を聞きながら感じたのが半年前。あれから、多少は成長した、うんきっとそう。あと、200日もあればもっと成長できる。そう、きっとそう。そう思います。”きっとそう”と名のついたチョコでも無いかな?
 待ってろよ、ワイキキの空と海、あやパパも太平洋の波濤を乗り越え行くからなー。
(JALさんに乗っかって。ですがね)

 ホノルルの 空と海とに 憧れて 今ある時を 我駆けゆかん あやパパ