あやか と しょうま のパパのブログ

パパから彩加と匠真へのてがみです。いつかよんでもらえたら、たのしくおはなししよう!

第3章の6(因果応報)

2015-10-10 17:53:50 | 遺言
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%9B%A0%E6%9E%9C%E5%BF%9C%E5%A0%B1/m0u/

人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。

この法則は貫徹する。何十年何百年何万年かかっても。。
寸分の狂いもなく応報する。
すぐにおこらないことが多いので分かりにくい。
トリックだ。理由がある。
本性が試される。

与える者は、与えられるものになり。
奪うも者は、奪われる。

良心からの良い行いを継続し、それが習慣となれば、
例えば、親孝行、勉強、掃除、健康管理、仕事。
それらの良い努力、善因が蓄積されていけば、
自動的に、自然に、枯れることなく、幸運がやってくる。
時間差を置いて必ず。遅かれ早かれ。。絶対に!

その反対に、良心に背く悪い行いをすれば自業自得となる。
いづれ必ず!
わがまま、身勝手、不倫、盗み、詐欺、暴力、いじめ。
それらは負の因子となり、積み重なり、不幸の原因となる。
悪因縁は、あの世にでも追いかけてくる。
たとえこの世で逃れても、高い高い利子がついて。。
時効などない!
良い行いで相殺するしかないのだ。

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