流山に来ても図書館はすぐに開拓しようと思っていました。近くにも何ケ所かあるのですが、ちょっと離れたところにある「森の図書館」というところを利用しています。いわきのラトブほどの蔵書は無いのですが、環境がいいのとJAZZやクラシックのCDがけっこうあるので楽しめます。
「迷ったときは運命を信じなさい」という本を借りて読んでます。感情は突き詰めると「快楽と苦痛」しかない、つまり人生を川の流れに例えれば、両岸に有るのが快楽と苦痛、どちらに偏りすぎても流れは滞ってしまう・・やはり川の真ん中を流れていくのが一番スムーズだとか・・っていうことは、快楽も苦痛もレベル2ぐらいの間で生きていくのが良いということでしょうか。そういうものか・・・
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「迷ったときは運命を信じなさい」という本を借りて読んでます。感情は突き詰めると「快楽と苦痛」しかない、つまり人生を川の流れに例えれば、両岸に有るのが快楽と苦痛、どちらに偏りすぎても流れは滞ってしまう・・やはり川の真ん中を流れていくのが一番スムーズだとか・・っていうことは、快楽も苦痛もレベル2ぐらいの間で生きていくのが良いということでしょうか。そういうものか・・・
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