以前は年賀状も版画にこだわって、かなり手間をかけていましたが このところパソコンの便利さに負けて短時間で仕上げるようになりました。
色々と工夫はしてるつもりですが受け取るほうの印象は、さてどんなもんでしょうか。
枚数も年々少なくなっているような気もしますし、最近は喪中も多いです。年齢的に親の世代がかなり高齢だということなんでしょうね。
この人に出そうかどうしようか、と迷っているとマンガのようなすれ違いがおきますし、喪中のハガキをしっかり管理していないとうっかりミスをしてしまうこともあります...じつは今年1人やってしまいました。(京都のMさん、このブログ見ていたら、この場を借りてごめんなさい)
あんまり出さなくても、やっぱり来ないとさびしいのが年賀状です。
色々と工夫はしてるつもりですが受け取るほうの印象は、さてどんなもんでしょうか。
枚数も年々少なくなっているような気もしますし、最近は喪中も多いです。年齢的に親の世代がかなり高齢だということなんでしょうね。
この人に出そうかどうしようか、と迷っているとマンガのようなすれ違いがおきますし、喪中のハガキをしっかり管理していないとうっかりミスをしてしまうこともあります...じつは今年1人やってしまいました。(京都のMさん、このブログ見ていたら、この場を借りてごめんなさい)
あんまり出さなくても、やっぱり来ないとさびしいのが年賀状です。
メルアドが解っているところはメ-ルで
しかし、そうもいかないということが解り電話で年賀の挨拶、あるいは年賀状書きでした・・。
今年(去年かな?)年賀状が復活。かなり枚数を減らしましたが
ずーっと続けていた事を止めるってなかなか難しいですね
福島県から頂いたお年賀で「てり頑張る」を知りました。楽しい漫画ですね。思わずカレンダーの8月から見てしまいました。
喪中の葉書を出した事はチェックし、普通は返信しないのですが、中身が面白かったのでつい寒中見舞いを出してしまいました。ブログ上に「京都のM」の記載を見て「若しやオイラのこと?」と一人ドキッとしてしまいました。お年賀は出せませんが受け取りはOKです。(宗教上の事は良く分かりませんが恐らく・・)
玄人ハダシの版画のお年賀も素敵ですが、今年の「てり・・」これは分かり易くて好きです。これらのUPも楽しみにしてます。
待っている人もいるでしょうし。
こんなに4コマで続けるつもりではなかったんですが、やり始めたら面白くてね。自分のやりたかったことが見つかったような気がしてます。しかしこれも見てくれる人がいるから続くんでしょうね。訪問者が増えて嬉しいです。また時間のある時に見てください。正月は飛ばしましたからこのあとの投稿のペースはちょっと落ちるかも知れませんが。
今年は最小限に止めたはずなのに、出していない人に限って年賀状くれちゃうんですよね(汗)。結局年明けに出した数を合わせると、いつもと変わらない量を出していました。。。
来年(今年?)こそは効率的に!と思いますが。。。