土曜日に、こちらへ来てはじめて床屋さんに行きました。いわきの時は歩いてすぐのところに1600円(カットとシャンプーのみ)というお店があって、早くていいので通っていましたが、初めてのお店に行くのはちょっと勇気がいるものです。(一度郡山でひどい目にあっているもので)
今回の店も「早い・安い・うまい」が売りのお店のようで、人はずいぶん待っていましたが、早かったです。
おじいさんが「どれぐらい切りますか?」と聞かれて「どれぐらいって言われてもねえ」と答えていたので、これは面白いやりとりだなあ・・と思い、早速ネタに頂きました。さすがにモヒカンにはなりませんでしたよ、念のため。
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今回の店も「早い・安い・うまい」が売りのお店のようで、人はずいぶん待っていましたが、早かったです。
おじいさんが「どれぐらい切りますか?」と聞かれて「どれぐらいって言われてもねえ」と答えていたので、これは面白いやりとりだなあ・・と思い、早速ネタに頂きました。さすがにモヒカンにはなりませんでしたよ、念のため。
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「どれぐらい」は実に曖昧ですよね。私の行ってる
美容室は先生が短く切り過ぎる癖(へき?)があって、耳のアタリとかいうと耳の下でなく耳の上アタリ?!
はっきりと2センチくらい!と言っても3センチは
切られます。世界基準でない個人基準の長さです。
その人の癖を知って、注文するのがいいのでしょが、その癖が分かるまでは何度かつらい思いをしなければならないってことですか・・・。
最近は、「さっぱりめ」「約2センチ」「スーツに似合う髪型」など、一つだけキーワードを決めていって、あとはおまかせ。ホントは適当でいいんですけど、なんか言わないと切るほうが安心できないみたいなんで‥。
そんなときは「オーマイガー!」って言うんですか?
まあ色んな事があっても、また伸びるからいいか・・ってなことで我慢するんでしょうね。
でも、さっぱりめと言われた方は、なかなか難しいでしょうね。
昔盛岡にいた頃は、腕のマッサージやら 耳掃除やら、付加価値が多くて逆にいやでしたが、最近はとにかく早そうな店を探してます。
郡山で一度酷いめに合ってからは、行きつけに通っています。結局会津の2年間は会津で理髪店には行きませんでした。
行きつけでの会話は「いつもで」、「来週・・・があるので」だけで済みます。
夫婦二人でやってる店でしたが、そこのオヤジがすごい不気味なんです。おばさんしかカットできないらしく、手があいてなかった為、「最初にひげから・・」とか言われてオヤジにやられたんですが、途中で「用事を思い出しましたから」とか言って逃げ帰ったくらい怖かったんですよ。郡山はいい床屋の無い街でした(10年ぐらい前ですが・・)