なっちゃん(´∀`)は中学校以来の友人ですが、サラリーマンをリタイヤ後小説を勉強しています。
先日平凡社の「晩成文学賞」なるものを受賞したと連絡がありました。
私は知らない賞ですが、大したもんです。
読んでみると確かにリタイヤ直後に書いた短編と比べると文章は雲泥の差、随分と洗練されているようです。
やはり勉強の成果は出るものですね。
勤め人時代とは全く違うことができるのも還暦以降の楽しみ、健康でさえあれば一番いい時期ですね。
自分を取り巻く周りとの関係もあり、完全フリーとはいかないのも事実ですが自分の人生を楽しみたいと改めて思います・・。
PS. 小説の題は「サイゴン陥落の日に」 掲載は、平凡社隔月刊文芸誌「こころ」12月発売だそうです。
←よろしかったら、応援プッシュお願いします!
先日平凡社の「晩成文学賞」なるものを受賞したと連絡がありました。
私は知らない賞ですが、大したもんです。
読んでみると確かにリタイヤ直後に書いた短編と比べると文章は雲泥の差、随分と洗練されているようです。
やはり勉強の成果は出るものですね。
勤め人時代とは全く違うことができるのも還暦以降の楽しみ、健康でさえあれば一番いい時期ですね。
自分を取り巻く周りとの関係もあり、完全フリーとはいかないのも事実ですが自分の人生を楽しみたいと改めて思います・・。
PS. 小説の題は「サイゴン陥落の日に」 掲載は、平凡社隔月刊文芸誌「こころ」12月発売だそうです。
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どんなものか知りたかったのですが、会員登録の
必要があり有料ということで断念しました。
60歳以上の門戸が開けることは本当に嬉しい
ことですね。今、本を読む世代は、60歳以上の
方々が多いと思うのですが..。
もっともっと熟年層が活躍できる場を増やして
いただきたいですね~。
そうですか、色々前段取りが必要なんですね・・
今の60~70代はまだまだイケてると思うのでほんとにそういう場が多いといいと思います。
まだ受賞作読み切っていないのですが、成長ぶりに驚くばかりです。