
河北展などでもそうですが、応募者の作品にまじって「招待作家」「審査員」の作品がかざられていることがあります。どちらかと言うと一般応募者の作品より小さめの物が多いようです。
おそらくこのコーナーは「先生たちはこのように描かれていらっしゃいます」といったような意味合いで設けられるのでしょうが、先生たちにとってもなかなかきついでしょうね。
「さすがだなあ」と思わせたいだろうし、しかし中には「なんだ、たいした事ないなあ」という人(犬)もいるかもしれませんからね。
どっちにしても絵の良し悪しなんて絶対的なものではないので、好きか嫌いかで決まってしまうことが多いようにも思います。もちろん技術的なレベル差もあるでしょうが、これにしたところで人間が決めただけのことですからね。
「なんだか分からないけど不思議な味がある」というような世界にまでいくと、なんでもオッケーのようにも思えてきます。
おそらくこのコーナーは「先生たちはこのように描かれていらっしゃいます」といったような意味合いで設けられるのでしょうが、先生たちにとってもなかなかきついでしょうね。
「さすがだなあ」と思わせたいだろうし、しかし中には「なんだ、たいした事ないなあ」という人(犬)もいるかもしれませんからね。
どっちにしても絵の良し悪しなんて絶対的なものではないので、好きか嫌いかで決まってしまうことが多いようにも思います。もちろん技術的なレベル差もあるでしょうが、これにしたところで人間が決めただけのことですからね。
「なんだか分からないけど不思議な味がある」というような世界にまでいくと、なんでもオッケーのようにも思えてきます。
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