
約4年半ぶりに行われた露朝首脳会談、蜜月ぶりをアピールする気持ちの悪いものでした。
結婚式のスピーチでも分かりますが、おじさん(特に権力者)はことわざがお好きですね。
(北)ザリガニはカニの味方:境遇が似た者同士は、気が合いやすく互いに理解しやすい
(露)夫と妻は同じ悪魔:同じ穴のむじな
(露)飢えは叔母さんではないからピロシキをくれたりしない:困ったときは自分でなんとかしろ
(露)酔っ払いは醒めるがバカは醒めない:バカにつける薬はない
どこの国でも考える事や教訓はあまり変わらないようです。
結婚式のスピーチでも分かりますが、おじさん(特に権力者)はことわざがお好きですね。
(北)ザリガニはカニの味方:境遇が似た者同士は、気が合いやすく互いに理解しやすい
(露)夫と妻は同じ悪魔:同じ穴のむじな
(露)飢えは叔母さんではないからピロシキをくれたりしない:困ったときは自分でなんとかしろ
(露)酔っ払いは醒めるがバカは醒めない:バカにつける薬はない
どこの国でも考える事や教訓はあまり変わらないようです。
友人にもてりさんのブログを見せて
笑っていますよ。
今日のことわざで特に笑えたのは
「バカにつける薬はない」です。
こも会談は見るに悍ましいものでしたね!凸
それにしても「バカにつける薬はない」という諺は実に見事ですね。
こんなにも「話にならんバカが」世の中をかき回す時代が来るとは・・・
しかもどこまで行ってもこういう人間は次々に登場するのでしょう。
教育がどうとか、そういうことだけではないですね、人間の本質の問題でしょうか。
永遠のテーマを諺にした人も凄いな!