毎日新聞の川柳の欄に、(ちょっと不正確かも知れませんが)「不祥事で 初めて分かる 大臣名」のような句が載っていまして、ああなるほど不祥事で新聞に出る回数が多い大臣ほど覚えるな、と妙に納得してしまいましたが、結局赤城さんも更迭。
「国定忠治」なんかを持ち出すと年がバレますが、こちらは大親分。赤城さんと聞くたびに「赤城の山も・・・」なんて思い出す中高年の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
国定忠治という名前、ずうーっと見ていたら「国の定めに忠実な政治」と見えてきました。うーむ、決められたことをちゃんと守らず事務所費で更迭とは皮肉ですねえ赤城山、いや赤城さん。大臣の皆さん、国定忠治をお忘れなく!
「国定忠治」なんかを持ち出すと年がバレますが、こちらは大親分。赤城さんと聞くたびに「赤城の山も・・・」なんて思い出す中高年の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
国定忠治という名前、ずうーっと見ていたら「国の定めに忠実な政治」と見えてきました。うーむ、決められたことをちゃんと守らず事務所費で更迭とは皮肉ですねえ赤城山、いや赤城さん。大臣の皆さん、国定忠治をお忘れなく!
このテーマだとちょっと年齢層が限られちゃうかも知れない、というところが難点かとも思いましたがね。国定忠治?なにそれ?っていう方々も多いかもです。