私の母はいつも
「あなた達がいるから幸せだ!」と言っていました。
お金がなくても、大変な事があっても
「あなた達がいるから」と…
本当にいつも、いつも言ってくれた。
それを思い出しました。
その通り
子供達が居るから幸せ
生まれ出た 誰一人欠けてはいけない
私と姉のどちらかがいなかったら
そんな言葉も母は言えなかったと思います。
「居てくれるだけで幸せ」
そう言ってくれた母を私は大好きでした。
今も
アユも大好きで居てくれた。
いつも楽しいだけじゃない
大人になってからも本気になって怒った事もある。
大人になるって…そう言う事だと言う話しをした。
泣きながら私の話しを聞いてフテ寝して
次の日は「わかった」と言ってくれた。
いつか
アユがもっと大人になって
私はもっと歳を取って
アユから叱られて、面倒を掛けて
それでもアユから
「こんなおっ母が好きだ」って言ってもらうはずだった。
そんな日が来るはずだった…のに
タカもくーちゃんもアユとは違う
アユに言ってもらいたい。
そんな事を思う ダメな一日
心折れてる一日
でも、仕事はそこそこにちゃんとした。
偉いな私
誰も褒めてくれないから
自分で自分を褒める
「偉いよマチコ!」
ご褒美に大好きなルピシアの紅茶とGODIVAのアイス

「あなた達がいるから幸せだ!」と言っていました。
お金がなくても、大変な事があっても
「あなた達がいるから」と…
本当にいつも、いつも言ってくれた。
それを思い出しました。
その通り
子供達が居るから幸せ
生まれ出た 誰一人欠けてはいけない
私と姉のどちらかがいなかったら
そんな言葉も母は言えなかったと思います。
「居てくれるだけで幸せ」
そう言ってくれた母を私は大好きでした。
今も
アユも大好きで居てくれた。
いつも楽しいだけじゃない
大人になってからも本気になって怒った事もある。
大人になるって…そう言う事だと言う話しをした。
泣きながら私の話しを聞いてフテ寝して
次の日は「わかった」と言ってくれた。
いつか
アユがもっと大人になって
私はもっと歳を取って
アユから叱られて、面倒を掛けて
それでもアユから
「こんなおっ母が好きだ」って言ってもらうはずだった。
そんな日が来るはずだった…のに
タカもくーちゃんもアユとは違う
アユに言ってもらいたい。
そんな事を思う ダメな一日
心折れてる一日
でも、仕事はそこそこにちゃんとした。
偉いな私
誰も褒めてくれないから
自分で自分を褒める
「偉いよマチコ!」
ご褒美に大好きなルピシアの紅茶とGODIVAのアイス
