昔の夢の話し

昔
まだお嬢さんだった頃（笑）
姉と
「いつか喫茶店をしたい」が夢でした。
いつでも気軽に友達が来てくれて
オシャレなお店に
小洒落たお皿やスプーンで…
夢だねぇ～

子供の頃
母親に日曜日の度に生地屋さんに連れて行かれた。
子供の頃はそこに行くと

暇で暇で
ヒマでヒマで

もう ただ姉とケンカするしかありませんでした。
商品の高級生地の陰で
いつも泣いていた（笑）
それが
大人になると 何だか好きになる様で
とにかく生地屋さんが好き
沢山のボタンやレースのリボンを見ているのが好き
東京に行った時、日暮里繊維街で
生地はもちろん
ボタンやレース屋さんなど
小さいお店だけど、見た事のない様なオシャレなお店がいっぱいでした。
そんなお店にずっといられたらいいなぁなんて思いました。

子供達に疲れたり
人間関係に疲れた時
生地屋さんで生地に囲まれたいと思っています。
転職しないと思うけど…

イオンの生地屋さんのお姉さんも
毎日生地に囲まれてうらやましいって思って見ている私です。


転職しても続かないかな⁈
あっ
採用されないかな⁈（笑）

喫茶店も生地屋さんも
憧れるぅ～～

また
東京に行こう！
東京 トウキョウ

アユのほっぺ

今日も豆大福

食べ過ぎて太ってないかな？

大好きだった。

ほっぺがプニュプニュで
「大福みたいなほっぺ！」
って
アユのほっぺ触ってた。
冗談で「万年オタフク！」とか言うと
怒ってふくらむほっぺが可愛かったよ。

アユのほっぺも
凛のほっぺも
触りたいよ

くーちゃんが幼くて
笑っちゃう。