きょねんの「 ブラッククリスマス 」に泊まったホテルで…
あのパスポートがやっと役に立ちました ^^v
宿泊代が「 5000円 」安くなったのに加えて…
京都で使えるクーポンを「 3000円 」分いただきました ^^v
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石垣島から台湾までの距離は約300キロ…
「 御神崎灯台 」に登って竹富島の北の方角に目をこらしますと…
はるか水平線にうっすらと「 台湾 」を見つけることができました ^^
そして石垣島と「 尖閣諸島 」は170キロしか離れ . . . 本文を読む
というわけで「 泡盛 」呑みに行ってきました ^^;
商売なまかと「 どっかいこ 」ということになり急きょ決まった旅行でした ^^;
それなりに忙しい連中なので一泊二日の弾丸ツアーとなりました ^^;
「 石垣島 」に着いたのは12時すぎでした ^^;
さ . . . 本文を読む
過ごしやすい季節になりましたね ^^
秋になると旅に出たくなりますね ^^
わが家のブー・フー・ウーもそれぞれ旅に出て旅先から写真を送ってくれました ^^
息子は友達と沖縄へ… ^^
ひょっとしてこいつナルシストか… ^^;
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台南でわたくしがしたかったのは…
この写真を撮ることでした ^^
銅像の主は、台湾名「 湯徳章 」・日本名「 坂井徳章 」。
台湾人の人権と文化を守るため、「 外省人(中国人)・国民党 」に立ち上がった、台湾人の母と日本人の父をもつ台湾の英雄です。
「 私には大和魂の血が流れている… 台湾人ばんざい 」 と主人公が日本語で叫んで斃れたのは戦後間もない1947年。
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先週、2泊3日で台湾に行ってまいりました ^^
台北ではなく、台南に行ってまいりました ^^
竿はかついで行きませんでした ^^;
でも、台湾上空を南下するとき、眼下に流れる川がなんか気になってしかたありませんでした。 アユが釣れる川もあったと思います ^^
関空から高雄空港までの3時間。 おとなりのご夫婦との会話も弾み、あっという間でございました ^^
おひるの機内食は… . . . 本文を読む
「 嘉峪関 」から西安に向かう機内から撮った「 天山山脈 」…
古くは信仰の対象ともなった、うつくしくも荒涼とした急峻の連なりです。
多くの侵略者と旅人を苦しめてきた天然の長城でもありました。
この天山山脈の北と南に、人と物そして文化の往きかうシルクロードができ、点在するオアシスが町になって、そこで東西の文化が融合し、集積されていったのです。
この、ひとを寄せつけない山脈こそが「 洋の東 . . . 本文を読む
5日目、いよいよお待ちかねの「 嘉峪関 」に足を踏み入れます。
質素な朝食でした。 嘉峪関はあまり裕福な地域ではないようです。
嘉峪関は玄奘三蔵が「 不東(インドで修行するまで戻ってこないという意味) 」の決意を胸に西域に一歩踏み出すことになる、唐の最西端の砦でした。
万里の長城はここ嘉峪関で途切れています。
薬師寺の「 西域壁画 」では2番目に描かれています。
この日 . . . 本文を読む
甘粛省は「 麺 」がおいしいことで有名なんだそうです。
ということで、4日目の朝食はこうなりました ^^
中国ではじめてラーメンらしいラーメンをいただきました。 スープに浮いているのは、「 おいしいおいしい 」パクチーです ^^v
これまで食べてきた中国のラーメンはいずれも「 コシのないうどん 」みたいでしたが、ここのラーメンは「 かんすい 」がちゃんと使われていて、小麦の香りをしっ . . . 本文を読む
3日目の朝食です ^^
中国のチャーハンは概して味が薄めですが、お粥用の細かく刻んだ漬物を混ぜていただくと、グンバツにおいしくなることが判明。 画期的な新発見となりました ^^v
この「 旧ANAホテル西安 」は中がこんなふうに吹き抜けになっていましたが、ANAはこういうスタイルが好きなんかな? 沖縄もたしかこんな感じでした ^^
この日は「 西安城壁 」からスタートいたしまし . . . 本文を読む