塩谷町船生の山林でシイタケ農家の大島正志さんが育てた「ナツエビネ群生地」を訪ねました。
帰省3日目、お墓詣りをすませ千葉に戻りました。
南会津から川治温泉を抜け63号線藤原宇都宮線を通って尚仁沢名水パークで休憩後ナツエビネ園に向かいました。
山林の中に入ると一面に咲き誇るナツエビネ、
ラン科の植物でひらひらした薄紫の可憐な花が約7千平方メートルの杉林に群生しています。
1株から育て今では6万株にまで増えたという。
塩谷町船生の山林でシイタケ農家の大島正志さんが育てた「ナツエビネ群生地」を訪ねました。
帰省3日目、お墓詣りをすませ千葉に戻りました。
南会津から川治温泉を抜け63号線藤原宇都宮線を通って尚仁沢名水パークで休憩後ナツエビネ園に向かいました。
山林の中に入ると一面に咲き誇るナツエビネ、
ラン科の植物でひらひらした薄紫の可憐な花が約7千平方メートルの杉林に群生しています。
1株から育て今では6万株にまで増えたという。