毎年恒例の絵手紙サークルの作品展が、松戸市の珈琲園で31日まで行われている。
月2回の例会で描いた絵手紙をそれぞれ6枚~7枚展示。
絵手紙ブームの頃一緒に描いていた知人をお誘いし会場のお店へ、店内でかって教えて頂いた先生にお会い出来ました。
82歳になったという、お元気で変わらないお姿、来年も又絵手紙展でお会いしたい。
毎年恒例の絵手紙サークルの作品展が、松戸市の珈琲園で31日まで行われている。
月2回の例会で描いた絵手紙をそれぞれ6枚~7枚展示。
絵手紙ブームの頃一緒に描いていた知人をお誘いし会場のお店へ、店内でかって教えて頂いた先生にお会い出来ました。
82歳になったという、お元気で変わらないお姿、来年も又絵手紙展でお会いしたい。
文化や芸術に触れ新緑の都会を散策しました。
コース 約9km
JR恵比寿駅西口改札で受付、マップをいただきスタート
コースは、渋谷氷川神社~國學院大學博物館~白根記念渋谷区郷土博物館・文学館~岡本太郎記念館~根津美術館~青山霊園~梅窓院~
明治神宮外苑~空の杜(国立競技場内)~須賀神社~新宿歴史博物館~JR四谷駅(ゴール)
5月26日から6月1日まで開催のウォーキングイベントです
街歩きには丁度良いハイキング日和でした(5月26日)
岡本太郎記念館
南青山で岡本太郎が長年アトリエ兼住居としていた建物を記念館として公開している。
企画展「衝動の爪あと」 7月9日まで開催
常設アトリエ・サロンには岡本太郎のマネキン
お庭の彫刻
梅窓院 参道の竹林
空の杜(国立競技場内)
国立競技場スタンドの外周部分にある空中庭園のある回廊、競技場を囲むように設置され景色を眺めながら1周できる。
イベントで使われていない日は一般公開され自由に入れます。
ちょっと遠出して下妻市の小貝川ふれあい公園に行って来ました。
筑波山を背景に赤、白、ピンクのシャーレ―ポピーのお花畑が見頃と聞いて訪ねました。
ここはこの時期、筑波山の頂上から太陽が昇り「ダイヤモンド筑波山」が見られ、早朝はたくさんのカメラマンでいっぱいらしい。
そして小貝川から立ち昇る水蒸気が朝霧となりとても幻想的な写真が撮れる場所で人気のスポットであると知りました。
下妻市が小貝川の河川敷に整備した公園で、200万本のシャーレーポピー畑は南側のフラワーゾーンにある。
地元のボランティアさん達が毎年植えているという。
ポピーの見頃は過ぎていましたがきれいに咲いているお花を見つけながら散策しました。
ネイチャーセンター
黒蝶オオムラサキを模ったユニークな建物
ボランティアのお仲間が庭先で実ったビワを皆さんにと持って来てくれた。
粒は小さいが甘く美味しかった。
店頭に並んでいるビワはたいへん高額、一度おなか一杯食べてみたいとビワ食べ放題のツアーに参加したことがある。
コロナ前のことです。房総のビワ生産地に行きしばらく食べなくてもいいほど食べたっけ。
話題になっている「妖怪の孫」を観にいってきました。
「昭和の妖怪」と言われた岸信介の孫である安倍晋三元総理を描くドキュメンタリー映画です。
憲法の解釈を変更し日本を戦争する国に道筋をつけた。
アベノミクスは「やってる感」見せかけが大事とそして選挙では勝てば正義だと語る。
様々な問題も疑惑も忘れ去られると思っている与党。
安倍さんの最終目的は憲法改正、権力者を縛るためにある憲法を、国民を縛る憲法へと変えようとしていた途中で倒れた。
「攻められたらどうする」の妖怪が軍備拡大に突き進む。
見終わって暗い気持ちになったが、このままでいいことには出来ない。
アンデルセン公園は子供から大人まで人気のテーマパーク。
年中いろいろな花が咲きみだれるこの公園は、写真を趣味にしている私にとってとても有難い公園です。
久しぶりに訪ねましたが真夏日になった今日、暑さに慣れていないせいかいつものように歩けない。
公園の半分ほど散策したところで帰りました。
北口ゲートから入ってすぐに太陽をモチーフにした岡本太郎制作の「平和を呼ぶ」像
遠足の園児たち水遊びの子らでいっぱい
ハートのトピアリー