先日(2月3日)、南房総市の「元朝桜」を訪ねての帰り道、立ち寄りました。
高さ10メートルの手堀のトンネルは「燈篭坂大師堂」へと続く参道になっている。
手掘りの切通しトンネルは明治から大正時代にかけて掘られ、昭和初期に堀り増し現在の形になったそうです。
房総半島の最南端「野島崎」
灯台から遊歩道を歩いた先に頼朝公の隠れ岩と言われる「伝説の岩屋」があり
創造の大蛸の海神を祀っている。
先日(2月3日)、南房総市の「元朝桜」を訪ねての帰り道、立ち寄りました。
高さ10メートルの手堀のトンネルは「燈篭坂大師堂」へと続く参道になっている。
手掘りの切通しトンネルは明治から大正時代にかけて掘られ、昭和初期に堀り増し現在の形になったそうです。
房総半島の最南端「野島崎」
灯台から遊歩道を歩いた先に頼朝公の隠れ岩と言われる「伝説の岩屋」があり
創造の大蛸の海神を祀っている。
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