千葉に戻る途中、289号線を通り西郷から那須高原へ、那須塩原の道の駅のひまわり畑に立ち寄りました。
289号線、トンネルを抜けると霧で覆われていました。
敷地の奥に明治時代に建てられた青木周蔵の那須別邸があり、館内は一般公開されています。
千葉に戻る途中、289号線を通り西郷から那須高原へ、那須塩原の道の駅のひまわり畑に立ち寄りました。
289号線、トンネルを抜けると霧で覆われていました。
敷地の奥に明治時代に建てられた青木周蔵の那須別邸があり、館内は一般公開されています。
涼しい風が流れとても気持のいい静かな観音沼の周りをゆっくり散策しました。
お天気が良いと綺麗な水鏡が見られるのですが。
五輪を強行しながら、県をまたぐ移動はお控えください、帰省自粛をと呼びかけるスガさん。
実家のお墓の掃除とお盆を迎えるために早めの帰省をしました。
2日目の午前中、雨もぱらついたが大丈夫そうなのでお墓を掃除した後、観音沼に行って来ました。(8月11日)
台風の接近により、雨が降ったり止んだりでしたが炎天下でないので、午前中、水元公園に出かけました。
歩くだけで汗びっしょり、汗だくになりながら水辺の里自然観察区とごんぱち池を散策しました。
水辺のいきもの館のうらにあるハス池の蓮、綺麗に咲いています。
昨日は広島原爆の日、平和を祈念する市民の集いが行われた(鎌ヶ谷市)8時15分黙祷・献花
午後、新婦人常盤平班主催の「平和のつどい」、記録映画の視聴と被爆体験証言者と高校生の共同制作
「原爆の絵」を描くとりくみに参加した、広島基町高校OB2名の方のお話をお聞きした。
お二人は感染防止のため神奈川からズームでの参加です。
花弁が108枚~148枚の八重咲の濃いピンク色の蓮、藕糸蓮。
手賀沼の畔、水生植物園の近くの遊歩道から田んぼのなかを少し入った所に咲いています。
看板に「この観賞用花ハスは、土浦市の八島八郎氏が品種改良したものを株分けして
戴いたものです。藕糸とは蓮の茎部から繊維が採取でき織物に活用できるという意味です」
と書かれていました。
蓮の茎や蓮根から取れる糸で布を織る事は古くから行われていたそうです。
7月31日に訪れました。