ん
一度もブログに投稿していませんでしたね。
ベランダ棚の３番目に何やら光るものが...
おねぇちゃんと出勤前に食事をしたりする、どうはん...
ではなくて白虎斑が輝く複合芸の「道伴（どうばん）」でした
入手時↑
入手した時は葉焼けしていました。根が少ないと葉焼けすることがあります。もしくは陽に弱い品種か
大事をとって暗めの場所に置いていたのを忘れていました。
さて、白い虎斑だけでなく覆輪も。ただし覆輪部の幅が狭いために渋い芸となっています。
暗めの場所にあったのにはぜて美しいですね。虎斑品種は彩光が良くないと芸が現れない品種もあるのですがこの品種は違うようです。
虎斑の覆輪...複合芸としては琥珀殿や花観月と同じと...言い過ぎですかね
相変わらず流行には乗り遅れまくりの趣味の園芸です
地道に
ます。
ます。
2640000道伴（どうばん）（高隅と紀州雪虎の実生）【風蘭】【月型、泥軸、赤っぽい泥根、〓花】天葉は白虎斑で上がり後に暗み、蹴込み覆輪縞と虎芸を現す特殊芸品。覆輪の幅は狭く白の極細い縞も現れる。静岡県で実生された品種。2012年度大韓民国風蘭連合会登録品種「도반(道伴、ドーバン)」。2020年12月29日、ヤフオク（元々の栽培者は高知の趣味家）
