良い銘が付けられましたので、うちのもご紹介です
この手の柄は写真で、うまく写りません
ということ、あっちこっち方面から撮影を
親木は最上柄ですが、子供は暴れまくりです
親木は覆輪になりそうで、なっていませんね
ます。
この手の柄は写真で、うまく写りません
ということ、あっちこっち方面から撮影を
親木は最上柄ですが、子供は暴れまくりです
親木は覆輪になりそうで、なっていませんね
子の細かい縞は写らないです
そろそろ割らないとバランスが保てなくなりそう。でもね、作落ちしちゃうので、もうしばらく我慢します
根色は日を採っていないからか、今年は薄いかなぁ
そろそろ割らないとバランスが保てなくなりそう。でもね、作落ちしちゃうので、もうしばらく我慢します
根色は日を採っていないからか、今年は薄いかなぁ
さて、同じ木を持っている奥深い富貴蘭さんが聖地巡礼に行くそうです。いいなぁ、こんな木が育った環境を一度は見てみたいもんです
ます。
0450100和楽(わらく)(高知県安芸郡芸西村和食産)【風蘭】【浅い月型付け、泥軸、ルビー根と赤根、白花】やや立葉で黄縞、覆輪や虎斑も現す小型品種。約30年前に野瀬氏が山採り、趣味家が選別した個体。「銀嶺」に似る。2017年12月9日。全国水晶寒蘭美術展覧会(鈴木園芸)。2020年6月22月、蘭の国からさんが和楽と名付ける。
2020年7月25日、花の写真追加。