3月…清水義範 短編集2冊
4月…清水義範「その後のシンデレラ」「日本語の乱れ」「ザ・対決」「ザ・勝負」「名前がいっぱい」「私は作中の人物である」「体に悪いことしてますか」「バスが来ない」 …専門書「国宝」「水木しげるの妖怪・土俗神」
5月…清水義範「主な登場人物」 …専門書「NHK歴史発見1」「招き猫の宮」
清水義範の小説は面白い。文体模倣というカテゴリーらしいけど、本当に笑える。しかも著書が多く、読み尽くすまでには、当分楽しめる。まずは短編集を制覇して、長編も読んでみたい。 あらかた読んだところで、図書館には小説以外にも様々な本があるということに気付き、いろいろと見て回ったら、興味深いものがたくさんあった。「国宝」という本は、読破する前に期日となってしまい延長までしたのだが、結局連休に入ってしまい、終わりの3/1はじっくり読めなかったけど。ま、そんな感じで、小説と専門書とを借りるのが最近のマイブームだ(これ、今でも使ってる言葉なのかな) ちなみに、借りたいんだけど凄すぎて借りられないのもある。何が凄いて、絵とか、お城や鎧甲なんかの専門書は字が辞書並みに細かく、装丁も分厚くてデカいのだ。さすがにああなると図書館で読むつーか、見るしかないよね。これから暑くなるから、涼みがてら読むとするかなー。
4月…清水義範「その後のシンデレラ」「日本語の乱れ」「ザ・対決」「ザ・勝負」「名前がいっぱい」「私は作中の人物である」「体に悪いことしてますか」「バスが来ない」 …専門書「国宝」「水木しげるの妖怪・土俗神」
5月…清水義範「主な登場人物」 …専門書「NHK歴史発見1」「招き猫の宮」
清水義範の小説は面白い。文体模倣というカテゴリーらしいけど、本当に笑える。しかも著書が多く、読み尽くすまでには、当分楽しめる。まずは短編集を制覇して、長編も読んでみたい。 あらかた読んだところで、図書館には小説以外にも様々な本があるということに気付き、いろいろと見て回ったら、興味深いものがたくさんあった。「国宝」という本は、読破する前に期日となってしまい延長までしたのだが、結局連休に入ってしまい、終わりの3/1はじっくり読めなかったけど。ま、そんな感じで、小説と専門書とを借りるのが最近のマイブームだ(これ、今でも使ってる言葉なのかな) ちなみに、借りたいんだけど凄すぎて借りられないのもある。何が凄いて、絵とか、お城や鎧甲なんかの専門書は字が辞書並みに細かく、装丁も分厚くてデカいのだ。さすがにああなると図書館で読むつーか、見るしかないよね。これから暑くなるから、涼みがてら読むとするかなー。