33強制デビューの巻

今朝、33のエンジンがかからず、父ちゃんにエボさんで出勤していただき、家事を済ませて再始動を試みたがダメ～。

おカブりになったらしい。

うーわ、プラグチェンジかぁ～、と思ったが、神谷さんに電話して聞いたら、燃料ポンプのヒューズ抜いてクランキングしてみたらどうかな？とのこと。

なーる。

って、ヒューズボックスどこだよ？と思ったが、バッテリー後ろだし、なんか後ろにあるんじゃね？と思ってトランク開けたらすぐ発見。はは。よかった。

で、やってみたら、かかった。はは。よかった。

で、とりあえず走って来たいんで、ツグさんをチャイルドシートに詰め、強制連行。

そんなに回してないけど、生まれてからは初めての33、ちと怖かったみたいで、えらい無口になってしまった。

ま、でも、これで33にも乗れることが判明いたし、これからは母ちゃん号でドライブも行けるっつうね。はは。よかった。

と、走りに行くとき、急いでたもんだから、エプロンつけたまま乗ってっちゃったよ(笑)ただでさえ赤子乗せてんのに、異様極まりねぇよ。はは。