MOTOGP 第6戦 いたりあ

ねー。やはりだよ。マルちゃん。

猛追したけどもね～。なんだかバイクが言うこと聞かないのを無理して走らせてる感じで。素人じゃ、よくわかんないけどさ。

転倒してしまっては努力も無駄に。残念だなぁ。
ドビちゃんも残念だったし。

反面、ロレンそ先輩、完全復活快進撃。だんだんキャラまで変わってきたよ。いや、これが地なのか？(笑)

そして、イアンは立派だったね。ロッシ先輩もさすが(こればっかしで失礼だけど)お二方とも、地元ですから、喜びもひとしおですなぁ。

と、MOTO2。喜びもやっと来た!!のが、1番テト。本当にねー、こちらもバイクの仕上がりに悩んでいるようでねー、優勝したけども、まだ一抹の不安が、みたいなねー。ここからなんとか巻き返してもらいたく存ずるよ。着々とポイントを稼いでいるザル子もいることですし。

と、今回、終盤にテトとザル子の熱いバトルがあったんだけども、それ以上に熱かった解説のタクマ氏。明らかにテトひいき、ザル子苦手、だったのに、バトル中から突然、ザル子派に！やたら、ザル子ザル子の連呼には笑ったわぁ～。次はどうなるんだろね。

んでMOTO3は、久しぶりに縦長の展開で、最後まで目が離せず!!何ワイドだよ!?つうくらい横並びになったりねぇ。ひやひやいたしました。え？初優勝だっけ？の織部いら(なんだこの変換は)ケントくん、さすがの2位。オノくんは惜しかったなぁ～！でも徐々に安定感増してるので、また次回頑張って下さいませ!!

ということで、なぜか知らぬがキアヌが来ていたり、ロッシ先輩のファンはいつもながら尋常でない数だなぁ、と思ったMOTOGP伊でした。