会社にて。父ちゃん、おとな~しく事務仕事をしていたところ、上司と部下の会話が耳に入ってきた。
上司「○○さんているだろう。あの人はなぁ~!鼻毛ボーボーなんだ!!ボーボーだぞッ!!」
部下「…はぁ。」
上司「ボーボーだッ!!ボーボー!!ボーボーって言ってみろッ!!」
部下「…はぁ、ボーボーですねぇ」
もはやパワハラである。
なぜ執拗に○○さんの鼻毛について語るのか、なぜボーボーを2回繰り返すのか、様々の思いが脳内を駆け巡った父ちゃん。頭の中は「ボーボー」ワードでいっぱい。
その後、現場に出掛ける車の中で、ついに叫んだ。
「ボーボーだッ!!ボーボー!!ボーボーって言ってみろッ!!」
仕方ないよ。声に出さなければ、たまらない。この熱い思い。胸に閉じ込めてはおけない。
上司「○○さんているだろう。あの人はなぁ~!鼻毛ボーボーなんだ!!ボーボーだぞッ!!」
部下「…はぁ。」
上司「ボーボーだッ!!ボーボー!!ボーボーって言ってみろッ!!」
部下「…はぁ、ボーボーですねぇ」
もはやパワハラである。
なぜ執拗に○○さんの鼻毛について語るのか、なぜボーボーを2回繰り返すのか、様々の思いが脳内を駆け巡った父ちゃん。頭の中は「ボーボー」ワードでいっぱい。
その後、現場に出掛ける車の中で、ついに叫んだ。
「ボーボーだッ!!ボーボー!!ボーボーって言ってみろッ!!」
仕方ないよ。声に出さなければ、たまらない。この熱い思い。胸に閉じ込めてはおけない。
涙を流しながら笑っている父母の横で
「ボーボー。あははは」と言って
ニコニコしている息子。大丈夫か。
ボボは一部やばい(笑)
くっだらない話ですな~
すみません(笑)