昨日は店の仕事が休みだったから、いつも通りにメグミを学校へ迎えに行った。学校から出てきたメグミは、タオルを手に髪を濡らしていたので、寒くなったのに、まだプールの授業があるのかと聞いたら、そうだと答えていた。もう11月も終わりだから、日中の最高気温が約20度、朝晩は冷えこんで約12度にもなるし、水泳の授業はどうなんだろう…と思った。今日も昨日と同様に学校へ迎えに行ったら、プールの授業が行われていたので、写真に撮った。寒くないのかって、メグミに聞いたら、プールは温水で、上がった後で水着を乾かすドライヤーの設備があるとのことで、ちょっと驚きだった。
ところで、休みだからってゆっくり寝てたら、スーパーバイザーからテキストがあって、今日は働けないっていうことだから、朝8時に店を開けて、いつも彼がしているスタッフの休憩回しを午後2時前に終えてから、急いでメグミを学校に迎えに行った。そして、夕方6時過ぎに、また店に行って、スタッフの一人に労働時間の削減を告げた。気が滅入っているところへ、メグミから初めて日本語のテキストメッセージが届いた。得意?のお寿司を作って、家を後にしたのだけど…「ありがとう。美味しかった。」に励まされた。
ところで、休みだからってゆっくり寝てたら、スーパーバイザーからテキストがあって、今日は働けないっていうことだから、朝8時に店を開けて、いつも彼がしているスタッフの休憩回しを午後2時前に終えてから、急いでメグミを学校に迎えに行った。そして、夕方6時過ぎに、また店に行って、スタッフの一人に労働時間の削減を告げた。気が滅入っているところへ、メグミから初めて日本語のテキストメッセージが届いた。得意?のお寿司を作って、家を後にしたのだけど…「ありがとう。美味しかった。」に励まされた。