おはようございます
パパ
早朝コソコソ起き出しています
部屋も薄暗く、チョッピリ寒い
訳も無く、後ろめたい気持ちになるから不思議です
早朝の台所です
まるでアイドルの寝起き
をリポートするコメディアンの様な状況です
さて、何してるか??って話ですが...
アイスですよアイス
アイスクリームです
ここ2週間程サボり気味
今日は再び究極のアイスクリーム作りに精を出します
まずは究極のチョコレートアイス（かな～り誇張
）を目標に再び
材料はコレ...
材料は、余っている物もあるので綺麗にはみえませんが...
マシュマロと、食感の違いを出すためのクッキー
どちらも単品では普通に美味しいです
後はココア
これは試行錯誤中
ですが、チョコ感をチョコで出すのではなく、ココアのカカオマスの要素で出す
を研究中です
それに...普通に卵、牛乳、生クリーム
後は今回の秘密兵器
「ミロ」です
さて、コレが吉と出るか凶と出るか
那須パパにもわかりません
簡単に言ってしまうと材料を混ぜて、コレに入れるだけなんですけど....
（しまった本体は冷凍庫なので上蓋とヘラだけでも...）
生クリームホイップを直前に入れる作戦
一応、この作戦が現在の最良策
しかし、泡立ての固さ一つで別物になるし、部屋の温度も怪しいとパパは睨んでおります
まずは基本のカスタード作りです
甘みも重要なのかな??甘くないとねっとり感が出ません
が、甘すぎるのも食べるのに良くないし....
基本カスタード作りも重要かと...
一方で、牛乳とココアを混ぜて煮詰めた物を作っておきます
それに、先ほどのカスタードを混ぜて軽く煮詰めます
ここまでは良いんですけど、牛乳と混ぜトロ火にかけるところが難しい
火を入れすぎると卵が固まるし、少ないとトロ味が出ない
難しいなぁ...
で、出来上がりを別の容器に移し替えておきます
まぁ、容器は何でも良いんです
別に、生クリームをホイップした物を作っておきます
今回は生クリームをホイップする所へ「ミロ」を混ぜてみました
これを出来る限り冷やし
、直前で混ぜた後にアイスクリームメーカーへ
具は直前に混ぜ合わせます
で、ここまでが仕込み
後は良く冷やした材料を混ぜるだけなんですが...
半日位冷やすんで休～憩
気付くと、お日様が既に昇っておりました
で
結局「手づくり祭り」等へお出かけなどもあり、材料は1日寝かせました
さて、再開
アイスに入れる具の準備です「具」ってなんだかなぁ
もっと洒落た言い方ないのかって話ですよね
砕いたクッキーとチビマシュマロを準備します
それを「ミロ」生クリームホイップに混ぜます
更に、先に作り置いていたチョコレートクリームを注ぎ入れ...
キンキンに冷えたアイスクリームメーカーのポッドに入れます
こんな感じ
のんびり
撮影なぞしていますが、本当は駄目です
ここはスピード
命の部分です
入れた瞬間に固まり始めますので、ヘラが回らなくなる恐れがあります
本来は、ヘラを回した状態で、注ぎ口から入れると「説明書」には書いています
具材が大きかったり、トロミが強いとなかなか注ぎ口から入れるのは難しいです
だって、注ぎ口小さいんだもん
なので、あくまでもコレはパパ流って事で
後は様子見ながら、グゥオン
グゥオンとアイスクリームメーカーを回します
固まり具合に応じて15分位??「説明書」では20分と書いており、3分モーターを休ませて...更に状況に応じてと
まぁ、見た目判断でと、相変わらずアバウトなパパです
そうすると...こんな感じで
蓋を取り、ヘラを抜き出します
このヘラに付いたのをペロリと味見
出来栄えを確かめます
それを鉄系の容器に...本当はステンのバットが欲しい所ですが、我家の装備状況では鍋です
こんな感じですね
このポッドの淵に付いたのが、オコゲみたいで美味しい
木製スプーンでこそぎ落として食べます
これは作った人の特典グフッ
そのまま食べても良いんですけど...
このままじゃ「マ○クシェーク」状態なので...
冷凍庫へ再び戻して、数分おきに混ぜ混ぜします
この手間も重要な要素かと大変なんですけどね...
で、完成品がコレです
写真映えしないなぁ
まぁ、お好きなのをどうぞ
ん～
むむむっ...
どれもこれも見栄えが悪いなぁ...ミントの葉
でも飾り付ければ良かったかも...
詰めの甘いパパでした
で、肝心の味の方は...
う、旨い
「ミロ」効果もバッチリです
ただ、見た目がねまだまだ、家族で食べるが基本かも
更なる精進を心に誓うパパでした
←長くなってしまいましたが渾身の
アイスクリームドキュメンタリーでしたそんなパパに応援のポチッと宜しくお願いします
パパ
早朝コソコソ起き出しています部屋も薄暗く、チョッピリ寒い
訳も無く、後ろめたい気持ちになるから不思議です
早朝の台所です
まるでアイドルの寝起きをリポートするコメディアンの様な状況ですさて、何してるか??って話ですが...
アイスですよアイス
アイスクリームです
ここ2週間程サボり気味
今日は再び究極のアイスクリーム作りに精を出します
まずは究極のチョコレートアイス（かな～り誇張
）を目標に再び材料はコレ...
材料は、余っている物もあるので綺麗にはみえませんが...
マシュマロと、食感の違いを出すためのクッキー
どちらも単品では普通に美味しいです
後はココア
これは試行錯誤中
ですが、チョコ感をチョコで出すのではなく、ココアのカカオマスの要素で出すを研究中ですそれに...普通に卵、牛乳、生クリーム
後は今回の秘密兵器
「ミロ」ですさて、コレが吉と出るか
凶と出るか那須パパにもわかりません
簡単に言ってしまうと材料を混ぜて、コレに入れるだけなんですけど....
（しまった
本体は冷凍庫なので上蓋とヘラだけでも...）生クリームホイップを直前に入れる作戦
一応、この作戦が現在の最良策
しかし、泡立ての固さ一つで別物になるし
、部屋の温度も怪しいとパパは睨んでおりますまずは基本のカスタード作りです
甘みも重要なのかな??甘くないとねっとり感が出ません
が、甘すぎるのも食べるのに良くないし....
基本カスタード作りも重要かと...
一方で、牛乳とココアを混ぜて煮詰めた物を作っておきます
それに、先ほどのカスタードを混ぜて軽く煮詰めます
ここまでは良いんですけど、牛乳と混ぜトロ火にかけるところが難しい
火を入れすぎると卵が固まるし
、少ないとトロ味が出ない難しいなぁ...
で、出来上がりを別の容器に移し替えておきます
まぁ、容器は何でも良いんです
別に、生クリームをホイップした物を作っておきます
今回は生クリームをホイップする所へ「ミロ
」を混ぜてみましたこれを出来る限り冷やし
、直前で混ぜた後にアイスクリームメーカーへ具は直前に混ぜ合わせます
で、ここまでが仕込み
後は良く冷やした
材料を混ぜるだけなんですが...半日位冷やすんで休～憩
気付くと、お日様
が既に昇っておりましたで
結局「手づくり祭り」等へお出かけなどもあり、材料は1日寝かせましたさて、再開
アイスに入れる具の準備です
「具」ってなんだかなぁもっと洒落た言い方ないのかって話ですよね
砕いたクッキーとチビマシュマロを準備します
それを「ミロ
」生クリームホイップに混ぜます更に、先に作り置いていたチョコレートクリームを注ぎ入れ...
キンキンに冷えた
アイスクリームメーカーのポッドに入れますこんな感じ
のんびり
撮影なぞしていますが、本当は駄目ですここはスピード
命の部分です入れた瞬間に固まり始めますので、ヘラが回らなくなる恐れがあります
本来は、ヘラを回した状態で、注ぎ口から入れると「説明書」には書いています
具材が大きかったり、トロミが強いとなかなか注ぎ口から入れるのは難しいです
だって、注ぎ口小さいんだもん
なので、あくまでもコレはパパ流って事で
後は様子見ながら、グゥオン
グゥオンとアイスクリームメーカーを回します固まり具合に応じて15分位??「説明書」では20分と書いており、3分モーターを休ませて...更に状況に応じてと
まぁ、見た目判断で
と、相変わらずアバウトなパパですそうすると...こんな感じで
蓋を取り、ヘラを抜き出します
このヘラに付いたのをペロリと味見
出来栄えを確かめますそれを鉄系の容器に...
本当はステンのバットが欲しい所ですが、我家の装備状況では鍋ですこんな感じですね
このポッドの淵に付いたのが、オコゲみたいで美味しい
木製スプーンでこそぎ落として食べます
これは作った人の特典
グフッそのまま食べても良いんですけど...
このままじゃ「マ○クシェーク」
状態なので...冷凍庫へ再び戻して、数分おきに混ぜ混ぜします
この手間も重要な要素かと
大変なんですけどね...で、完成品がコレです
写真
映えしないなぁまぁ、お好きなのをどうぞ
ん～
むむむっ...
どれもこれも見栄えが悪いなぁ...ミントの葉
でも飾り付ければ良かったかも...詰めの甘いパパでしたで、肝心の味の方は...
う、旨い
「ミロ
」効果もバッチリですただ、見た目がね
まだまだ、家族で食べるが基本かも更なる精進
を心に誓うパパでした←長くなってしまいましたが渾身のアイスクリームドキュメンタリーでしたそんなパパに応援のポチッと宜しくお願いします