ジテンシャノレタ - My RED Cadillac

どうも、那須パパです。
「キャッスル～ミステリー作家は事件がお好き」って海外ドラマに嵌っています。
いや、正確には「Dlife」で欠かさず見ているって程度かな...
むむむっ、やはり素直に面白い事は面白いのですが、絶賛って程ではないって感じ。
ただ、その中で主人公のキャッスルとその娘アレクシスの親子関係に憧れると言いますか...
完全に男サイドの妄想全開の演出なのですが、理想をそこに見てしまう那須パパなのです。
しかもこの娘役の「Molly Caitlyn Quinn」の絶妙な事、絶妙な事。
最初こそそんなに可愛くは見えなかったのですが、だんだん娘を見るかの如く全てを肯定したくなります。
綺麗な瞳と透明感が素晴らしい。

因みに、我が娘と比較しているって訳じゃないですよ。
じゃぁ、那須パパはキャッスルみたいにセレブでユーモアあってモテモテで文才家なのか!?

...んなっ訳無いですよね。
なので、夢見る話って事。
そんな身の程知らずな日々なのです。

昨晩は娘と2人きりの食事。
大人な会話も少しづつ...
油断するとついつい掛け合い漫才になっちゃいますからね。
まだまだ遠く及ばないですが、少しでも近づけたらと思っていたりします。


まっ、那須パパは特に頑張らないとね。
ビジュアルは無理だけど...

さて、現実の娘さん。
Blogで成長過程を綴ろうかと思っていましたが、丁度お休み中の出来事。
なのでいきなり結論ですが、とうとう自転車に乗る事が出来ました。

結構長～い道のりでしたね。
余り運動神経も良くないし、体も小さいですからね。
圧倒的に力が足りないって所からスタートしていました。

足かけ2年??
補助輪から始まり、早めに取ってしまうスパルタ訓練期!?
その反動で、乗りたくない期間を経て...

ただ、流した涙は裏切りません。
...後、数々の名誉の負傷もね。
つい1ヶ月半前位から急にコツを掴んだ感じで...
まだ多少フラフラしていますが、それなりな感じになりました。
一番嬉しいのは本人でしょうが、那須パパも我が事の様に嬉しかったです。

うん、良く頑張った。

まぁ、1つの成功体験でもありますしね。
これを忘れずに、色々な事が出来る様になればよいなぁ。

応援しています。


では、本日はココまで。
また。