どうも、那須パパです。
沖縄旅行記もいよいよ終盤、本日は第18回目の更新となります。
前回は朝一で朝食バイキングを食べて、そうそうにホテルを発つって所まででした。
基本全て、沖縄内の移動はレンタカーだったんですよね。
...これはまぁ、デフォって言えばデフォかな??
何が良いって、何時もが車社会に居るので慣れていると言いますか...
普段通りに、何処へでも普通に行ける感覚が良かったです。
問題は、レンタカーの返却時間が意外と早めだって事でしょうか。
フライトの2時間前には返さなければならないって普通なのかな??
まぁ、那覇市内を見ていないし早めに移動してって対応で行こうって計画でした。
「那覇国際通り」、向かった先は沖縄と言っても都市部にあたる場所です。
時間の関係で、他にも見たい所はありましたが今回はコチラを最後の場所と設定したのです。
なので、恩納村から脇目も振らずに一直線で那覇まで...
正直、沖縄完全ビギナーなので...やはり国際通りなのかなぁってイメージで訪れた感じです。
お土産なども色々と揃っていそうな印象だったし、街歩きをしたかったのもあります。
賑わいの中に南国感もあり、これで海でも見えたらハワイのカラカウア通り!?
そんな印象で歩いていましたよ。
お目当てのお土産がココに至るまで見つけられませんでしたが、国際通りで売っているとの情報を得ており...
島内散々探したのですが、あっさり国際通りのお土産屋さんで発見しました。
この辺は何れ何かの機会にお話ししたいと思っております。
この後一行は「市場本通り」へと向かいました。
朝も早かったのですが、結構な賑わいで...
このザワザワ感、那須パパ的には大好きで空気感だけで気に入っちゃいました。
周りを見渡せば、色々と食べ歩きが出来そうなお店も並んでましたしね。
その中で一際目を引いたのは「カーサ ムーチ」です。
ムーチは餅の沖縄方言で、サンニンの葉で巻く事から「カーサムーチー」って言うそうです。
餅粉をこねたお菓子ですが、紅芋の鮮やかな色合いにすっかり魅せられました。
モチモチ感のあるお菓子に目がない那須パパ一家ですからね、早速食べ歩きとなったのです。
黒糖バージョンも美味しかったし、これはリピート必須のお菓子ですよ。
那須ママは本場の「サーターアンダーギー」が食べたいって、あれこれ吟味して食べていました。
...時間があればね、もっとゆっくり見たかったと思わせてくれる場所でしたね。
続いて足を運んだのは「第一牧志公設市場」です。
沖縄県の食材が一同に集まる、「沖縄の台所」として60年以上の歴史がある市場なんですね。
買って帰る事は出来そうにないですが、見るだけでもワクワクしちゃいます。
まぁまぁ、予想を遥かに超えた巨大な「エビ」が生きたまま売っていたり...
...ね、値段は怖くて聞けませんでしたが。
叶う事ならばガブリと噛みつき、丸ごと頂きたいものです。
2階には食堂もあったのですが、ココで一瞬の躊躇をしてしまったんですよね。
ちょっと調査が足らなかったのと、そんなに空腹でなかった事が判断を誤らせた!?
後で後悔するのですが、2階の雑然とした食堂で食べておけば良かったと今になって思う次第です。
そんなこんなで、足早に市場巡りをした那須パパ一行。
後ろ髪を引かれつつ、「第一牧志公設市場」を後にしたのでした。
...って事で3日目模様、18回目の更新はココまで。
次回へと続きます。
それでは、また...
沖縄旅行記もいよいよ終盤、本日は第18回目の更新となります。
前回は朝一で朝食バイキングを食べて、そうそうにホテルを発つって所まででした。
基本全て、沖縄内の移動はレンタカーだったんですよね。
...これはまぁ、デフォって言えばデフォかな??
何が良いって、何時もが車社会に居るので慣れていると言いますか...
普段通りに、何処へでも普通に行ける感覚が良かったです。
問題は、レンタカーの返却時間が意外と早めだって事でしょうか。
フライトの2時間前には返さなければならないって普通なのかな??
まぁ、那覇市内を見ていないし早めに移動してって対応で行こうって計画でした。
「那覇国際通り」、向かった先は沖縄と言っても都市部にあたる場所です。
時間の関係で、他にも見たい所はありましたが今回はコチラを最後の場所と設定したのです。
なので、恩納村から脇目も振らずに一直線で那覇まで...
正直、沖縄完全ビギナーなので...やはり国際通りなのかなぁってイメージで訪れた感じです。
お土産なども色々と揃っていそうな印象だったし、街歩きをしたかったのもあります。
賑わいの中に南国感もあり、これで海でも見えたらハワイのカラカウア通り!?
そんな印象で歩いていましたよ。
お目当てのお土産がココに至るまで見つけられませんでしたが、国際通りで売っているとの情報を得ており...
島内散々探したのですが、あっさり国際通りのお土産屋さんで発見しました。
この辺は何れ何かの機会にお話ししたいと思っております。
この後一行は「市場本通り」へと向かいました。
朝も早かったのですが、結構な賑わいで...
このザワザワ感、那須パパ的には大好きで空気感だけで気に入っちゃいました。
周りを見渡せば、色々と食べ歩きが出来そうなお店も並んでましたしね。
その中で一際目を引いたのは「カーサ ムーチ」です。
ムーチは餅の沖縄方言で、サンニンの葉で巻く事から「カーサムーチー」って言うそうです。
餅粉をこねたお菓子ですが、紅芋の鮮やかな色合いにすっかり魅せられました。
モチモチ感のあるお菓子に目がない那須パパ一家ですからね、早速食べ歩きとなったのです。
黒糖バージョンも美味しかったし、これはリピート必須のお菓子ですよ。
那須ママは本場の「サーターアンダーギー」が食べたいって、あれこれ吟味して食べていました。
...時間があればね、もっとゆっくり見たかったと思わせてくれる場所でしたね。
続いて足を運んだのは「第一牧志公設市場」です。
沖縄県の食材が一同に集まる、「沖縄の台所」として60年以上の歴史がある市場なんですね。
買って帰る事は出来そうにないですが、見るだけでもワクワクしちゃいます。
まぁまぁ、予想を遥かに超えた巨大な「エビ」が生きたまま売っていたり...
...ね、値段は怖くて聞けませんでしたが。
叶う事ならばガブリと噛みつき、丸ごと頂きたいものです。
2階には食堂もあったのですが、ココで一瞬の躊躇をしてしまったんですよね。
ちょっと調査が足らなかったのと、そんなに空腹でなかった事が判断を誤らせた!?
後で後悔するのですが、2階の雑然とした食堂で食べておけば良かったと今になって思う次第です。
そんなこんなで、足早に市場巡りをした那須パパ一行。
後ろ髪を引かれつつ、「第一牧志公設市場」を後にしたのでした。
...って事で3日目模様、18回目の更新はココまで。
次回へと続きます。
それでは、また...