海～♪ Un Reencounter... （新潟旅行記-7）

こんばんは
本日の記事は....
もう説明すら不要「新潟旅行記」の7回目となります

もう、自分自身への旅の記録となりつつありますが....
お付合い願えれば....そう信じて筆を執ります

って事で.....今回は

　　　　　　　　　　　　　

夕食までの時間に、ちょっくら「海」で遊びましょうって事に

チビ....
ね、眠いか...

..............躊躇もしましたが、取り敢えず浜辺までは行こうって事になりました

　　　　　　

が、一旦「海」を見出すと途端にテンションがUPするチビ
浜辺に降り立った瞬間からこの笑顔です

もう、早く降ろせ～と....抱っこもろくにさせてくれません...

まぁ、まぁ、那須パパと一緒に写真位は撮ろうよ～

　　　　　　

それもそのはず、この景色を前にしたら....
那須パパだって興奮しまくりです

予想を上回る暖かさで、上着を準備していたんですが必要ありませんでした

　　　　　　　　　　　　　

そして、砂浜もありましたが....チビにとってお誂え向きの「いっし～」ポイントも点在し....
ポカポカ日差しを浴びながら、夢中で遊びだすチビと那須ママです

　　　　　　

冬場の日本海は荒れる...
そんな事も聞いていましたが、穏やかな波を湛えてましたよ～

　　　　　　

流石に海水は冷たかったですけどね...
でも、チビったら....放っておいたら今にも入りそうな勢いでした...

もう、前回の「湯の浜温泉」で今年の「海」は打ち止めとおもっていたので....
思わぬ所で、「海」と再会できて良かったです

　　　　　　　　　　　　　

実はチビからは事ある毎に「うみ～」って言われていたので、今回の旅行にも飛びついた那須パパ達なんです

しかも、晴々しい穏やかな天気
こんな最高のシチューエーションが揃うとは思っても見ませんでした

　　　　　　　　　　　　　

最高の夕焼け模様を約束してくれそうな太陽です
さぁ、夕日はお部屋で見る事としましょう...

.....流石に日が落ち始めると、肌寒くはなりますからね...

　　　　　　

一点を見つめ、「海」から離れようとしないチビ....
何を感じて、何を思うかは伺い知る事はできませんが、鮮烈な記憶として、"潜在意識"の中に残ってくれれば良いですね～

　　　　　　　　　　　　　

さぁ、帰りは那須パパの肩車で...

　　　　　　　　　　　　　

そして、お部屋に戻った頃合には....
見事な夕焼け....夕日が沈むシーンが、始まりを告げていました

水平線を遮る雲も見当らないし...
もう...「じゅじゅじゅぅぅぅ～」と、音を立てて沈むシーンが見れそうですね～

　　　　　　

もう、みるみる内に沈み行く太陽です....
前回は一緒に見れなかった那須ママと、甘えん坊鑑賞のチビですね

【秋の（夕）日は釣瓶落とし】とは正にこの事、良く言った物ですね～

　　　　　　

チビも綺麗な物や、感動的な景色は本能でわかるんでしょうかね
まだまだ少ないボキャですが、必至に感動を伝えようとしていた気がします....


.............まぁ、お馬鹿親の戯言ですが

　　　　　　

そして、去り行く夕日にバイバ～イ
ほんの数ヶ月前の出来事ですが、たった2ヶ月程で随分と対応も変わるものですね

同じ状況でも、今回の方が状況に応じた対応が出来てる様に思えました....

　　　　　　

そして....日没のラストシーンです
那須パパ達もココまで完璧な夕日が沈む所は見た事が無いって程にパーフェクト
良い経験が出来ましたね


さぁ、次はいよいよ夕食です
思わぬハプニングはありましたが....


ってな事で.....
To be continued.........

←最初はダウンジャケットが要るのでは??なんて話をしていたんです実際、「那須」を発つ時も寒かったし....気が付けば額に汗する程の陽気とても天候にも恵まれた1日でしたね因みに、那須パパは痛恨の上着忘れ何処かで買わなきゃならないかと心配した位なんですが....全然、心配要りませんでしたそんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします

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