どうも、那須パパです。
先週の土曜日、娘っ子の通う「園」にて「おひなまつり会」が行われました。
この行事は「お遊戯会」と言いましょうか、「学芸会」と申しますか...
それに相当する行事で、卒園児にとっては最後のイベントになります。
まぁ、3回目になりますが...
何をするにも最後の舞台、今までの集大成的な所がありますね。
とにかく気合が入っていた娘っ子ですが、無事にその日を迎えられました。
例年ですと、2回に分けて行われるのですが...
今年は全クラスまとめて開催。
最後の舞台と、良い席確保を狙って早めの突撃だったのですが...
敢え無く轟沈、強者多しで3列目が精一杯。
...まっ、仕方なし。
さて、娘っ子のクラスが披露するのは「狼と7匹の子ヤギ」です。
グリム童話からとなりますが、娘の役柄は「チビ助」!?
唯一おおかみに食べられない子ヤギですね。
自分は大きくないので、ぴったりと申しておりました。
...あぁ、自覚あるんだ。
本blogで娘をチビと称する事に違和感を覚え、ここ最近は変えていたのですが...
どうもしっくり来ないし、やっぱり戻そうっと。
まぁ、後々ご当人よりクレームがあったら考えます。
さて、肝心の演目の方ですが...
クラス一丸、良くまとまって上手でしたね。
大雪で土壇場になり休みが続きましたが、よく頑張りました。
これは親の贔屓目ですけど、やはりチビのクラスが一番上手に見えますね。
これはどの親御さんもそうでしょうけど、仕方ないですよね。
...あはは。
そして、那須パパにとっての主役...
チビの演技は!?
それなりにセリフもあり、直前で更に1つ増えたのが気掛かりでしたが...
なかなか上手に出来ていたかと思っております。
照れるって気持ちが成長してましてね、俯き加減の小さな声ってのが心配でした。
でも大丈夫でしたよ、楽しそうに演じており良かったです。
最後の「おひなまつり会」、年長者にはもう1つ見せ場があります。
それは1年かけて練習した「お扇子」です。
お師匠さんがおられ、毎年年長者が披露するんですよね。
かけた時間を考慮すると、ハイライトはコチラかも...
ある意味「技」も必要ですし、「心」って部分も大きく影響します。
もう皆真剣顔でしたよ。
過去2年、都度卒園者の姿を見て来ましたが...
いよいよ我が子かと思うと、万感の思いでした。
とくに那須ママがね、もう涙無には見れなかった感じ。
扇子を回転させキャッチしたり、大波小波を表現など...
1つ1つ作法に則り、心を込めて演じていましたね。
なかなか得られる機会がある物では無いですし、チビにとっても良かったかなぁ。
普段は見られない、真剣な表情が新鮮でした。
...でも、チビ。
1回だけ大あくびしたでしょ!?
見ちゃったもんね。
写真も撮っちゃったもんね。
まっ、そんな事を含めて大切な思い出です。
本当、皆頑張りました。
...後は卒園式か。
もう1ヶ月も無いんだね。
残された月日、悔いなく楽しく皆と過ごして欲しいです。
...って事で、本日はココまで。
次回は未定。
気紛れに更新して行きます。
先週の土曜日、娘っ子の通う「園」にて「おひなまつり会」が行われました。
この行事は「お遊戯会」と言いましょうか、「学芸会」と申しますか...
それに相当する行事で、卒園児にとっては最後のイベントになります。
まぁ、3回目になりますが...
何をするにも最後の舞台、今までの集大成的な所がありますね。
とにかく気合が入っていた娘っ子ですが、無事にその日を迎えられました。
例年ですと、2回に分けて行われるのですが...
今年は全クラスまとめて開催。
最後の舞台と、良い席確保を狙って早めの突撃だったのですが...
敢え無く轟沈、強者多しで3列目が精一杯。
...まっ、仕方なし。
さて、娘っ子のクラスが披露するのは「狼と7匹の子ヤギ」です。
グリム童話からとなりますが、娘の役柄は「チビ助」!?
唯一おおかみに食べられない子ヤギですね。
自分は大きくないので、ぴったりと申しておりました。
...あぁ、自覚あるんだ。
本blogで娘をチビと称する事に違和感を覚え、ここ最近は変えていたのですが...
どうもしっくり来ないし、やっぱり戻そうっと。
まぁ、後々ご当人よりクレームがあったら考えます。
さて、肝心の演目の方ですが...
クラス一丸、良くまとまって上手でしたね。
大雪で土壇場になり休みが続きましたが、よく頑張りました。
これは親の贔屓目ですけど、やはりチビのクラスが一番上手に見えますね。
これはどの親御さんもそうでしょうけど、仕方ないですよね。
...あはは。
そして、那須パパにとっての主役...
チビの演技は!?
それなりにセリフもあり、直前で更に1つ増えたのが気掛かりでしたが...
なかなか上手に出来ていたかと思っております。
照れるって気持ちが成長してましてね、俯き加減の小さな声ってのが心配でした。
でも大丈夫でしたよ、楽しそうに演じており良かったです。
最後の「おひなまつり会」、年長者にはもう1つ見せ場があります。
それは1年かけて練習した「お扇子」です。
お師匠さんがおられ、毎年年長者が披露するんですよね。
かけた時間を考慮すると、ハイライトはコチラかも...
ある意味「技」も必要ですし、「心」って部分も大きく影響します。
もう皆真剣顔でしたよ。
過去2年、都度卒園者の姿を見て来ましたが...
いよいよ我が子かと思うと、万感の思いでした。
とくに那須ママがね、もう涙無には見れなかった感じ。
扇子を回転させキャッチしたり、大波小波を表現など...
1つ1つ作法に則り、心を込めて演じていましたね。
なかなか得られる機会がある物では無いですし、チビにとっても良かったかなぁ。
普段は見られない、真剣な表情が新鮮でした。
...でも、チビ。
1回だけ大あくびしたでしょ!?
見ちゃったもんね。
写真も撮っちゃったもんね。
まっ、そんな事を含めて大切な思い出です。
本当、皆頑張りました。
...後は卒園式か。
もう1ヶ月も無いんだね。
残された月日、悔いなく楽しく皆と過ごして欲しいです。
...って事で、本日はココまで。
次回は未定。
気紛れに更新して行きます。