どうも、那須パパです。
この書き出しの部分ですが、一番悩む所なんですよね。
何時も何を書こう??って、正気困って停滞する要因にもなってます。
あれ書こうとか、これ書こう何て思いついても...いざ書く段になると?!
...何を書こうと思っていたんだっけ!?と、いよいよ物忘れが洒落にならない所に来ているかも。
メモをする癖でもあれば良いのですが、生憎全く...
忙しさや、気になる事が日々あると全く駄目ですね。
日常に転がっている面白い事や、気づいた事に目が向かなくなる感じです。
まぁ、何時も面白い事書けているのか??って話にもなりますが...
その辺りはちょっと濁しておきます。
さて、本日は「和風ラーメン わらべ」さん模様となります。
那須パパ一家的には初訪の、新規開拓店になりますね。
元々は日本料理・釜めしを提供するお店だったのかな??
所謂職人さんが懐石料理や釜めし等々、主に一品料理などがメインの和食屋さんだったかも。
...今思えばですが、確かに色んな所に看板があり見た記憶があるかも!?
何か色々と訳がありそうですが、詳しい事はわかりません。
那須パパ達もラーメン雑誌を見て、近くだから行ってみる??って感じでしたから...
まぁ、着いてみればココの事か!?ってな具合。
今まで和食屋さんと銘を打っていたので、我が家的にはそんなに接点は見つからない印象でした。
で、まぁ...
コチラが雑誌を見て動機となった「海老わんたんラーメン」です。
確か...雑誌では「海老真丈ラーメン」だったかも??
まぁ、イメージ的な和風って部分と海老って所に惹かれた訳ですね。
いざ訪問したら、ワンタン好きな那須パパなので...
ついつい、初志も忘れてワンタンを注文しておりました。
...いやぁ、確かに和風かも。
本格中華料理屋で出てくるラーメンは似て非なる物と同じで、本格和風料理屋で出るラーメンもって感じかな??
もう提供していないのでしょうが、何となくお店全体が釜飯の香りに包まれていましたからね...
出汁と言いますか、その辺りは色々と流れを汲んだものになっている印象です。
で、写真は小さいですが...もう1つは「磯ラーメン」となります。
イメージしていたのは「アオサ」が山盛り系だったので意外でしたが、海老や帆立と海藻や海老真丈??がトッピングです。
一つ一つの具が釜飯っぽいのと、凄くしっかりとしている具材だなぁ...って印象でした。
この辺りが職人的と言いますか、拘りなのでしょうが...
嫌らしい話、結構原価かかっているんじゃない!?と心配してしまう程。
冬季限定だそうで、何時までかはわかりませんがチャレンジャブルな1品との印象です。
海老わんたんの具材も誤魔化し無と言いますか...同じ様な印象で非常にしっかりとした具材で美味しかったです。
スープも独特で個性的でしたが、和風ラーメンを今後追及するが故の転身なのかな??
かなり勇気のいる決断をしたなぁ、那須パパも身につまされる思いを感じずにはいられませんでした。
思いがけずの流れでしたが、娘さんがかなりお気に入りになったそうで...
また来たいってリクエストが既に出ております。
まぁ、何時になるかはわかりませんが...また来たいかと思います。
...って事で、本日はココまで。
では、また...
この書き出しの部分ですが、一番悩む所なんですよね。
何時も何を書こう??って、正気困って停滞する要因にもなってます。
あれ書こうとか、これ書こう何て思いついても...いざ書く段になると?!
...何を書こうと思っていたんだっけ!?と、いよいよ物忘れが洒落にならない所に来ているかも。
メモをする癖でもあれば良いのですが、生憎全く...
忙しさや、気になる事が日々あると全く駄目ですね。
日常に転がっている面白い事や、気づいた事に目が向かなくなる感じです。
まぁ、何時も面白い事書けているのか??って話にもなりますが...
その辺りはちょっと濁しておきます。
さて、本日は「和風ラーメン わらべ」さん模様となります。
那須パパ一家的には初訪の、新規開拓店になりますね。
元々は日本料理・釜めしを提供するお店だったのかな??
所謂職人さんが懐石料理や釜めし等々、主に一品料理などがメインの和食屋さんだったかも。
...今思えばですが、確かに色んな所に看板があり見た記憶があるかも!?
何か色々と訳がありそうですが、詳しい事はわかりません。
那須パパ達もラーメン雑誌を見て、近くだから行ってみる??って感じでしたから...
まぁ、着いてみればココの事か!?ってな具合。
今まで和食屋さんと銘を打っていたので、我が家的にはそんなに接点は見つからない印象でした。
で、まぁ...
コチラが雑誌を見て動機となった「海老わんたんラーメン」です。
確か...雑誌では「海老真丈ラーメン」だったかも??
まぁ、イメージ的な和風って部分と海老って所に惹かれた訳ですね。
いざ訪問したら、ワンタン好きな那須パパなので...
ついつい、初志も忘れてワンタンを注文しておりました。
...いやぁ、確かに和風かも。
本格中華料理屋で出てくるラーメンは似て非なる物と同じで、本格和風料理屋で出るラーメンもって感じかな??
もう提供していないのでしょうが、何となくお店全体が釜飯の香りに包まれていましたからね...
出汁と言いますか、その辺りは色々と流れを汲んだものになっている印象です。
で、写真は小さいですが...もう1つは「磯ラーメン」となります。
イメージしていたのは「アオサ」が山盛り系だったので意外でしたが、海老や帆立と海藻や海老真丈??がトッピングです。
一つ一つの具が釜飯っぽいのと、凄くしっかりとしている具材だなぁ...って印象でした。
この辺りが職人的と言いますか、拘りなのでしょうが...
嫌らしい話、結構原価かかっているんじゃない!?と心配してしまう程。
冬季限定だそうで、何時までかはわかりませんがチャレンジャブルな1品との印象です。
海老わんたんの具材も誤魔化し無と言いますか...同じ様な印象で非常にしっかりとした具材で美味しかったです。
スープも独特で個性的でしたが、和風ラーメンを今後追及するが故の転身なのかな??
かなり勇気のいる決断をしたなぁ、那須パパも身につまされる思いを感じずにはいられませんでした。
思いがけずの流れでしたが、娘さんがかなりお気に入りになったそうで...
また来たいってリクエストが既に出ております。
まぁ、何時になるかはわかりませんが...また来たいかと思います。
...って事で、本日はココまで。
では、また...