遅々としているブログで反省ばかりですが・・・
ともあれ、ここまでは進んでます…汗
モグラ本体の途中写真です。
継続で見て頂いている方々には
(そんなにアクセス数無いけど(笑
申し訳ないです!!
遅々としているブログで反省ばかりですが・・・
ともあれ、ここまでは進んでます…汗
モグラ本体の途中写真です。
継続で見て頂いている方々には
(そんなにアクセス数無いけど(笑
申し訳ないです!!
ワンチャンあるかも(笑)
色々と途中なのですがパテ乾くのを待つ間に、他パーツまで手をつけてます。
モグラ後方のパネルに手をつけてます。
あ、追加です。
ドリルですが・・・
少し、それらしくなってきました
厚みが違うので、イメージを近づける方向です。
もう少しだけ尖った感じですね。
さて、昨日の続きです。
極めてアナログ的ですが
プロップを拡大してみると、なかなかのアナログ造形です。
プロップによって、その厚みが若干違います。
ですので厚みはキットのまんまです。
パテ盛りの後、やすりがけ。
小さいパーツですが、そこそこ時間かかります。
簡単な作業なんですけどね、、、
昔のコーラ瓶の王冠みたいな形状
ドリルの追加作業です。
ドリルとモグラの間にあるこのパーツ・・・
何の働きをしているのでしょうか?
ドリルからの土や石を周囲に散らすのでしょうか?
摩擦が大きくなって進行出来ないのでは?
と、考えてしまいますが、そこはサンダーバードの世界!
許されるのです。カッコ良い!が全てです。
ハリウッドのリメイクにもモグラ登場しましたが
なんなんですかね?
あれ?
ダサイ!!
今の科学考証に合わせるのは野暮ってえモンですぜ。
理屈抜きで楽しむのですよ。
キットにはメッキ処理された高いグレードのパーツが入ってます。
ところがコレも又、プロップとは違いまして改造必要。
キットのパーツは綺麗過ぎるのです。
プロップのソレは、手作業で薄い金属板を
叩き出してカタチ作ってあります。
拡大してみると、めちゃアナログです。
昔の瓶のコーラの栓みたい、と言えばお分かり頂けるかと。
で、ガリガリとやすりがけしていたのですが
どうもプロップの様になりません。
それに、刃の数が違いすぎます。
正確に計算は不可能ですが、一周で22枚位。
しかも、ガントリーと干渉する部分は
あえて潰してあるみたいです。
モグラより太いのでガントリーにキッチリ乗らず浮いてしまうからでしょう。
ま、なんにせよ、改造する事にします。
で、MacのAffinity Designerで下絵を作りました。
あ、データー作成はAdobeのイラレをやめました。
最近はAffinity Designerです。
慣れ親しんだAdobeのイラレなら10分もかからず描くのだけれど
慣れず時間かかってしまいます。
MacのOSをアップさせたら、イラレCS6がもう使えなくなってしまい
最新バージョンのCCなんて契約した日にゃ
使わなくても毎月3,000円も支払いが発生します。
イラレはバージョン5.5から自分で購入して来て
ずっとバージョンアップして来ていたのに
ここまで酷い仕打ちとはね!!
プラットフォーム企業はね!
こんな事やっちゃダメなの!
2度とAdobeは買わない。
↑下絵
コレをパーツにあてがって
パテ盛りとやすりがけをします。
パテ盛りとやすりがけを繰り返し
前面パネルの形状をなんとか完成させました。
左右の円弧状のモールドも、キットには無かったので、プラ板で追加してます
シャーシの前面は結構、目につくところですので、プロップに相当近づけました。
ガントリーがジャッキアップする時の支点位置の作成を考案中。
映像にはギミック構造がハッキリ映っておらず苦戦。
資料を当たるとキットに無いパーツが必要。
ただ、資料にあるそのパーツの写真も不鮮明。
プロップとは少し違う形式になるだろうけど
なんか考えないと。。。