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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/89/7b9c39e94dd92d24f5f78656852b6aa7.jpg)
胸のリベットを全て除去。
薄くリベット跡が残っている段階で
目印に1mmの穴を付けておきます。
左右にあるWAVEのパーツが2mmのリベットです。
これを穴の位置に合わせて貼って行きます。
過去、戦車を製作する時に購入したモノで
戦車では沢山必要であったので結構な枚数あります。
役に立って良かった(笑)
昭和の鉄人ならばリベット不要なのですが
このキットは平成版である為に取り付けます。
あ、そうそうこのキットは平成版です・・・って
既に記載しましたっけ?忘れた・・・
昭和版は胴体が若干「逆卵型」で、なんと人間同様
腰(赤帯位置)の辺りがくびれていたりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a5/1108926d145173c3ed497f61bede8feb.jpg)
又、目や鼻の大きさも違うし、、、って
まあ、昭和版は話によって笑えるほど
(おっと、disっているのではありません)
差があるのは黎明期ゆえの牧歌も許されたのでしょう。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5f/2845455525ea0843c6d6c6cd1e8b7402.jpg)
↑ 右向いてます。首回転のギミックがある筈です。
でも、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e0/0d35c4f64ebca98c9c9d78edd93b6893.jpg)
↑ どこに回転可能な関節があるのでしょう???
実は鉄人28号はターミネーター2に出てきた
「液体金属であった説」が私の中では確定してます。
ーーーーーーーーーーーーーーー ※諸説あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a2/d464d3a75ccca3796e48506b18a84b56.jpg)
リベット修正
3mm → 2mmに変更
僅かな差ですが目には分かるものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/31/4092b2da4de99e6f37208a9d05485822.jpg)
可動接続箇所のあるマスキングと合わせ目は
手間がかかるし結構ムズイですなぁ〜
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