最初は、皆が通る?タミヤ製です。
昭和の高度成長期
特撮映画に戦車は欠かせない存在でした。
そして、あの昭和感たっぷりのメカメカした存在感!
堪らなくカッコ良かったです。
キャタピラで動く重機って、男の中の男!そのものです!
怪獣映画に出てくる戦車だけではなく
サンダーバードのジェットモグラ!
その重厚な格好良さが架空のドラマをリアルなドラマに見せる為に
一役買っていたのですね
そんなモノに可愛い女の子達が搭乗して砲弾打ちまくって戦うって・・笑
違和感ありまくり!
なのに、弱小チームが、強豪相手に次々と繰り出す作戦で勝ち進む熱い戦いの物語。
様々なアクシデントやピンチから見事に逆転して勝利する展開に
胸は高鳴り、目頭が熱くなり・・そのスポ根全開ワールドには大興奮です!
上は最初に作成した「D型」です。サイズは1/35
そして「H型」これもサイズは1/35です。
履帯を劇中に合わせる為「J型」から流用しています・・が・・
知識も無いクセに、余計なコトするとダメですね、、、、
誤って本体も「J型」を使ってしまいました。
これは「F2」ですが、タミヤから市販されていないので「H型」から改造したモノです。
マズルブレーキなどは完全に自作。まだまだ慣れない手探り状態。
まあ、いずれにしても、知識のない状態なので組み立て図のまんまで進めました。
で、劇中となんだか違うゾ、と・・・
やはり、劇中仕様じゃなくては・・・と、ここから戦車プラモ道が始まったのであります。
こんなヤツが、なんと!身の程知らずですね
1/16サイズのドデカスケールの「IV号戦車」に挑戦しました!!
後々、ブログでご報告してまいります。
宜しくお願い致します。
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