ところで、ジェットモグラは電動で多くのギミックを満載した憧れのキットです。
でも、プロップに近づけるためには、モグラ本体に電力(単3乾電池)を入れると
電池交換の際に開けなければならず、その為、プロップに近寄せた外装加工は不可能です。
そこで、電力を外側に移動させてリモコン操作が可能にしたいと思います。
そうすれば、本体はメンテ不要になり密閉可能。
良い方法があります!

↑ 磁力牽引車です。
このリモコンを拝借します。
ちなみにこれは初販のパッケージです。
↓ 今はこうなってます。
再販時に動力部分に変更があったみたいで
再販からはリモコン仕様が無くなっています。
両軸モーターを使い外部からの操作ではなくなっています。

で、過去に初販のキットを組んでおりました。
リモコンで遊ぶ予定が無く、稼働させずにディスプレイモデルとしてます。
↓ そして、先日のIV号戦車のジオラマ(風)にした時の台に置いてみたのがコレです。




↑ ガルパンとコラボ(?)です。
もし、秋山由香里女史が、磁力牽引車を見たら
きっと記念撮影されるでしょうね。
次回から、真面目にかかっていきます。
とにかく、全面的に追加加工必要になる事がわかっているので
完成までにまたまた時間かかると思われます
すいません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます