そう言えば、サンダーバード55の座席を
ネットから予約指定している時は
まだ、5席しか埋まってなくて
「観る人はいないんだなぁ〜
コロナの影響かもしれないけれど
時代が変わったんだなぁ」と思っていた。
ところが、劇場へ行ってみると
な、な、なんと!
パンフレット完売したみたいで・・・
1800円だそうだが売り切れ?
で、聞くと完売だそうで
Blu-rayはあります、との事
売り切れたんだ・・・
客席はほぼ満席でした。
さてさて、いい加減、模型の話しです。
ところで、ジェットモグラのプロップは、履帯が片側45枚が連結されています。
キットは、42枚で、3枚足りません。
ですから、履帯の間が相当、隙間があります。
↑ 10年も前に製作したキット・・・
自分の未熟さがマンマで、その下手さ加減に辟易しておりましたので解体。
この履帯パーツを流用します。
映像に合わせるには、履帯を増やす必要がありますから。
更に、ドリルの刃もモールドが相当甘いし、プロップとの違いは散見されます。
一応、プロップに近づけたいし、その為にアチコチに加工必要な箇所があります。
そのテストとしても利用出来るので、容赦なく解体します。
で、履帯に戻りますが
プロップ通りに並べ直したのですが、45枚でも隙間が出ます。
↓ 隙間を詰めると46枚の履帯が必要でした・・・
45枚ならプロップと同数だが隙間が出るし
46枚では見た目はプロップに近いが同じではない・・・
この問題は起動輪の歯車のモールドと関係してくるので保留します。
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