雨でお目当てのブルーインパルスが飛ばなかったのが残念だったが、基地を早めに出ていたおかげで、Facebookで友だちになっていた方と初めて会う為に、鹿児島の伊佐市へ
途中、工事で二車線が一車線になったりで速度規制もありつつ、雨で暗くなる高速をひた走る
高速を降りてからがまた長かった
初めての土地だし、暗いし、片側一車線なのに制限速度以下で走る前走車
それもこれも、また旅の醍醐味か…
伊佐市の目的地まで行く間に、立ち寄り湯が3〜4軒
入りたいな〜と心惹かれつつ、待ち合わせのお店へ…
予定より30分遅れでお店着
初めてお目にかかるN氏ご夫妻
電話やSkypeではお話をした事があったが、実際に私が顔出しするのは初めてとあって、予想よりおばちゃん度が高かったようで申し訳なかった
しかし、次から次へと話題が溢れて話が尽きず、約2時間半喋りっぱなしw
人見知りの私が、初対面の方とこんなに話しこむのは滅多にない程、楽しいひとときだった
そしてここからおおよそ3〜40分の、熊本県人吉市に取った温泉宿へ…
これがまた霧が濃く、対向車も殆どいない峠道
土地勘が無いから、カーナビだけが頼りである
汗ばむ程握りしめたハンドル、手術前の左手がズ〜ンと痛むが致し方ない
人家が近づいて来た…と思ったら、人吉市内
目指す旅館は想像したよりも大きくて、少々気おくれしたものの、チェックインを済ませお部屋へ
久しぶりの畳の部屋
やはりたまには和室で布団というのが良いな
いつも安いビジホばかりだから、こんなだだっ広い和室は私的には贅沢
早速、お目当ての大浴場へ
ガラス戸を開けて目を見張る
洗い場に畳が引いてある
たま〜に、旅番組で見た事はあったが、実際に見て、入ったのは初めて
床が冷たくなくて良かったゎ
しかも遅い時間のチェックインだった為、大浴場を独り占め
いいお風呂だった〜
てか、珍しく、朝風呂にも入ってしまった
素泊りだったので、予め買って来ていたカップラーメンを朝食代わりに、観光しようとしたところが、またしても雨
傘さして観光っつ〜のもなぁ〜と、人吉城址と、数年ぶりに青井阿蘇神社だけ観に行った
青井阿蘇神社
本当は名物の鰻を食べて帰りたかったが、財布の中身と相談の結果、財布からお許しが出ずに人吉を後にしたのだが、高速に乗る寸前に雨脚が強まって、早めに切り上げて良かった…と思った次第
それからは高速をひた走り、基山PAの肉うどんがこの旅最後の食事
帰り着いたのは14時過ぎ
ここからまた老母との一波乱があったのだった…
その話はまた後日
途中、工事で二車線が一車線になったりで速度規制もありつつ、雨で暗くなる高速をひた走る
高速を降りてからがまた長かった
初めての土地だし、暗いし、片側一車線なのに制限速度以下で走る前走車
それもこれも、また旅の醍醐味か…
伊佐市の目的地まで行く間に、立ち寄り湯が3〜4軒
入りたいな〜と心惹かれつつ、待ち合わせのお店へ…
予定より30分遅れでお店着
初めてお目にかかるN氏ご夫妻
電話やSkypeではお話をした事があったが、実際に私が顔出しするのは初めてとあって、予想よりおばちゃん度が高かったようで申し訳なかった
しかし、次から次へと話題が溢れて話が尽きず、約2時間半喋りっぱなしw
人見知りの私が、初対面の方とこんなに話しこむのは滅多にない程、楽しいひとときだった
そしてここからおおよそ3〜40分の、熊本県人吉市に取った温泉宿へ…
これがまた霧が濃く、対向車も殆どいない峠道
土地勘が無いから、カーナビだけが頼りである
汗ばむ程握りしめたハンドル、手術前の左手がズ〜ンと痛むが致し方ない
人家が近づいて来た…と思ったら、人吉市内
目指す旅館は想像したよりも大きくて、少々気おくれしたものの、チェックインを済ませお部屋へ
久しぶりの畳の部屋
やはりたまには和室で布団というのが良いな
いつも安いビジホばかりだから、こんなだだっ広い和室は私的には贅沢
早速、お目当ての大浴場へ
ガラス戸を開けて目を見張る
洗い場に畳が引いてある
たま〜に、旅番組で見た事はあったが、実際に見て、入ったのは初めて
床が冷たくなくて良かったゎ
しかも遅い時間のチェックインだった為、大浴場を独り占め
いいお風呂だった〜
てか、珍しく、朝風呂にも入ってしまった
素泊りだったので、予め買って来ていたカップラーメンを朝食代わりに、観光しようとしたところが、またしても雨
傘さして観光っつ〜のもなぁ〜と、人吉城址と、数年ぶりに青井阿蘇神社だけ観に行った
青井阿蘇神社
本当は名物の鰻を食べて帰りたかったが、財布の中身と相談の結果、財布からお許しが出ずに人吉を後にしたのだが、高速に乗る寸前に雨脚が強まって、早めに切り上げて良かった…と思った次第
それからは高速をひた走り、基山PAの肉うどんがこの旅最後の食事
帰り着いたのは14時過ぎ
ここからまた老母との一波乱があったのだった…
その話はまた後日