思いがけない人からの着信に、一瞬身構えた
頭の中は色んな方向に飛んで行く
喪服、香典…
10数年ぶりにあった着信の相手は唯一生き残ってる(笑)父方の叔母の娘で私の従姉妹
てっきり叔母が他界したかと思ったw
この娘も小さい頃から今もなお波瀾万丈な人生を送っていて、重度な鬱病を患っていると伝え聞いていた
木の芽時、捌け口が欲しかったのか?と考えたが本人の口調は少しダルそうではあるものの、元気は元気だった
近くに彼女の母親である叔母が住んでいるものの、叔母には話せないが自分を知っている人間に話をしたいという欲求があったのだろう
お互いに近況やもう1人の叔母(既に他界)の従姉妹達の話題等、自分の母親には言い出せない話を吐き出してかなりスッキリしたようだった
今回、この従姉妹から聞いた話には私の知らなかった事が色々あり、驚きの連続ではあったが…疲れたw
次回はLINEにしなさい、何時にかけても良いから…とは言っておいたが、毎日かけられると…と少々恐怖ではある