ギブソンといえば、ギター制作会社の名門ブランド。
今からちょっと前に、そのギブソン社の経営破たんのニュースを耳にした時は驚いた。
聞けば、フェンダー社もピンチだという。
あれほどの名門会社がそんなことに・・・。
もっとも、ギブソンは、ギター制作部門では収益は悪くないのだが、それ以外にも手をのばした結果、それが経営を圧迫したらしいのだが。
とはいえ全体的に昨今はギターが売れないそうではある。特にエレキが。少なくても昔ほどには。
それはロックの低迷が大きいそうな。
そういえば最近は、ロックよりも、ダンスミュージックが隆盛。
パソコンでEDMの音源を制作し、パフォーマーは踊りながら歌う。
楽器演奏というものが、今の音楽シーンにおいては、客にとっては昔ほどには比重が大きくないのだろうか。
なんでも、ロックというジャンルはかつては若者のものだったが、今では若者はダンスミュージック系に関心を寄せ、ロックというジャンル自体が大人のものになってきているという。
なので、ギターは、今は若者よりも大人の方が買っていくという。
思えば・・私がギターを始めたのは、ミュージシャンがギターを弾く姿がかっこよく思えたからだった。
ギターを弾ければ、あわよくばモテるんじゃないか・・・とも思った(笑)。
まあ、実際にはギター弾いてても、そんな実感はなかったけど(泣)。
でも、今は若い人は、楽器を弾けることより、ダンスがうまいことのほうがかっこよく感じるのかもしれない。
価値感が変わったということだろう。
それが、ギターの売り上げにも反映しているのかもしれない・・などと思ったりする。
ギブソンほどのギターでも。
相対的にダンスが上手い人は、私の若かったころよりはるかに増えているのでもわかる。
CDが売れないというのも、それが影響してるのかもしれない。
CDというのは、あくまでも音のみの媒体。映像はない。
以前、エグザイルが出てきた時、CDの売り上げの分け前は、エグザイルのメンバーにどう反映されてるのだろうと思ったことがある。
ボーカリストはCDでボーカルをアピールできるからいいが、ダンサーというかパフォーマーの方はCDでどんなアピールが出来るのだろう・・・という単純な疑問。
はっきりいって、音だけのCDではパフォーマーの存在感は・・??
コンサートや、映像のあるDVDならともかく・・。
まあ、CDが売れない時代なら、そんなことあまり深く考えなくてもいいのかもしれないが。むしろ、それがCDが売れない理由のひとつにもなっているのかもしれない。
CDではパフォーマーは見れないからね。
あと・・・相対的に、若者の所得が減っているから・・というのも理由のひとつとしてある・・そんな説もネットでは見つけた。
もちろん稼いでいる若者もいるのだろうが、低所得の若者が多いとも聞く。
それは昨今耳にする「格差」のひとつなのかもしれない。
所得が低ければ、ギターなどの趣向品に費やす経済的な余裕は・・。
それはなにもギターに限らず、車にも言えるのだろう。若者は昔の若者より車への関心は低いとも聞く。
もっとも、車の場合は、趣向品の面もあるが、それ以上に実用品の面も大きい。特に地方に住んでいる人にとっては。
実用品の側面もある車も昔ほど若者に売れないのなら、趣向品の部分が大きいギターなら、なおさらだろう。
高級なギターなら、なおさら。
考えてみれば、ギターを始めるには初期投資がかかる。ギターを入手しなければいけないからだ。
だが、ダンスは違う。もちろん、こだわり次第(例えばファッションなど)で投資が必要な部分は出てくるかもしれないが、とりあえずお金がない状態でもすぐに始められる。
ましてや、楽器を弾けることに負けないぐらいの「かっこよさ」があるわけだし。
もしも「かっこよさ」を求めて「ギター」と「ダンス」の選択肢が目の前にあったら、「ダンス」の方が手軽にすぐに始められる。
まあ、そういう意味では「アカペラコーラス」などもそうだが。
ギターの場合、買ってからも、弦、小道具(カポなど)など、本体以外の備品みたいなものもある。
エレキの場合は、更に初期投資にアンプやシールドなども必要になるから、なおさら。エフェクターなどにも目を向けれは、更に。
だが、ダンスは、お金がない状態でもいきなり始められる。最近はダンス系のスターも多いから、あこがれの対象となるスターも多い。
そう考えると、もしも経済的に自由にならない状態の若者なら、ギターよりダンスを選んでもおかしくない気はするし、ギターのほうが不利だとも思う。
それもギターが昔ほど売れない理由のひとつになっている気はする。
あくまでも、ギターよりもダンスのほうがかっこいいとか、そういう意味ではなく。
先ほども触れたが、ギターの主な購買層は大人が多いというのは、私が熱心に楽器屋巡りをしていた頃にもある程度感じた。
というか、昔・・私の学生時代は、楽器屋に行くとお客さんは若者が大半だったのだが、私が大人になってから楽器屋巡りをしてると、大人の客も多く見かけた。
特に高級ギターの売り場などにいくと、大人ばかり。まあ、高級ギターはかなり高いから、普通の学生がおいそれと買えるものでもない。
だからそれはしょうがないにしても、昔に比べると、大人の客の方が増えているのはわかった。
若い頃に高級なギターへの憧れは持ちつつも値段的に買えなかった「かつての若者」が、大人になってある程度金銭的余裕ができて、若い頃の憧れだった「高級ギター」への欲求を持ち続け、やっと手に入れる・・・そんな状況なのだろう。
だが、ギター市場での一番「とっかかり」になるであろう初級~中級クラスの値段帯のギターが若者に売れないのでは、今後のギターの未来が心配にもなる。
なんでも、エリック・クラプトンは、ギターが売れない今の状況を耳にして「ギターはもう終わったのだろう」という発言をしたそうな。
あのエリックにそう言われてしまっては・・・ますますギターの未来が心配にもなる。
若い頃にダンスに夢中になった世代が、大人になって高級ギターを買うだろうか?
やはり高級ギターというのは、若い頃にそれらに憧れた人が、大人になって「やっと入手する」ものだと思う。
今は昔に比べ「中古ギター」の市場もしっかりしてるから、むしろ昔よりも今のほうがブランドギターは入手しやすいのではないかとも思う。
個人的には、ロックが若者の間で衰退しているという状況が今後も広がっていくのなら、寂しいことだし、危機感は感じてしまう。
かつてロックは若者の音楽とみなされてきたからね。
ロック音楽には、権力や既成概念への抵抗や反発、世相への問題提起などのテーマも多かった。
だから若者の心をつかんだ。特に、権力や既成概念への抵抗や反発に。
今は若い人は、そういうテーマには関心はないのかもしれない。
あるいは、ダンス音楽にそういう要素もちゃんとあるのだろうか。
そういえば私はダンス音楽の歌詞(訳詞含む)を、まじまじと味わったことはあまりないかもしれない。だから、上記のことがわからないのかもしれない。
ともかく、ギターを長年愛してきた者として、ロックが廃れてギターも廃れていってしまうのは、寂しい。
サウンドはパソコンで作り、ギターはエアギターで、パフォーマーはダンス、・・それが今後になっていくのだろうか。
歴史は繰り返すという。
例えば、仮にギターがダンスに取って代わられるのだとしたら、いずれダンスは何に取って代わられるのだろうか。
もしかして・・何もリアルな人間(動物)が踊らないでもいい・・ということに??
未来は、楽器もダンサーも全て電子に???←おい!
そうなったら、いっそ観客も電子に(笑)。
「ギターが売れない」ならば、ベース、キーボード、ドラムスは尚更売れていないでしょうね…。
ギター関係無く、バンドもやらず、ベース単体で購入していく人、いるのでしょうか?
キーボード単体で購入して、バンド関係無く、音楽を楽しみたい人はいるでしょうね。
さて、エリック・クラプトンまで、そのような絶望的なコメントをされているとは…。
ダンス・ミュージックも関係無く、「若者の心に余裕が無い」からこそ、ギターが売れないのだと、私は思いますよ。
楽器を手に入れるには、もちろん資金が必要です。
しかし、その資金に当てる余裕も無い。
楽器をこなすには、時間がかかる。
しかし、それに当てる余裕が無い。
一方、ダンスならば、体一つで充分で、置く場所もいらない。
いつでも、どこでも練習が出来る。
ステージも準備する必要は無い。
「ダンスが流行っている」という現象は、だいたいさんな理由ではないでしょうか?
それでも私は、ギター派ですよ(笑)!
ブランドには、こだわりませんが、スキッフルが流行っていた時代のように、人々が容易く楽器を手にして、思いのままに演奏し、歌っていたスタイルが私の最も理想です。
ブルース、ジャズ、ロックンロール、ポップスとジャンルを細分化することなく、純粋な音楽を楽しみたい!
私は、スキッフルのリバイバルを求めています(笑)
バンドブームも路上アーティストブームも過去の事…という事なんでしょうかね。
確かにヒットチャートはダンスミュージックと男女のアイドルグープが賑わせるばかりで、
ギターやギタリストがフューチャーされたバンドってあんまりみないですね。
たまに出てたとしても80年代90年代に一世を風靡したベテランというか大御所と呼ばれるバンド。
ギター抱えて歌ってるのって女の子、多くないですか?
ちっちゃい体でおっきいギター抱えてるのって可愛くっていいですけどね(笑)
若い男の子ってギターにあんまり興味ないんですかね…
今年うちの近くの街の楽器屋さんが閉店しました…
ここって私なんかがフォークに夢中だった中学高校の頃、
まとまったお金つまりお年玉もらった時やバイト代が入った時は必ず覗きに行ってた店で
カポや絃、ピックなんかはここで買ってました。
閉店後、外から店内を覗いたのですが、ガランとした内部を見た時、
当時の記憶が蘇り寂しくなりました。
あの壁際に憧れのギターがずらっと並んでたんだよな〜とか、
文化祭でやった曲の楽譜はここで買ったんだよな〜とか、いろいろと思い出してしまいました。
この店はギターがメインでしたから、やっぱりギターが売れないってのが原因だったのかな〜?
若い世代の所得が低くなってるのが原因?
そうなるとギターだけでなく車やバイクに関しても
若い世代の関心が低くなってるのは納得がいきますね。
私なんかは、16になったら単車、18になったら四輪てのがお定まりのコースだったんですが、
今は普通免許は資格のひとつで、単車に至っては趣味のものなんだそうです。
ダンス、それもストリート系のヒップホップダンスを習う子供たちがとても多いそうですね。
テレビなんかでもよく取り上げられてますが、個人的にはちょっと苦手。
もちろん夢を持って頑張り、楽しんでる子も多いと思いますが、
なんかやらされてる感がやたら見えてしまって…
スキッフル…初めて聞く言葉です。wikiを見ると現代のあらゆる音楽の源流的な位置づけのような…
かなり自由度の高い音楽だったようですね。
なんだか楽しそうです。
ドラムなんて、1セット揃えるとそれなりの値段になるでしょうし。
ただでさえドラマーは少ないのに、これだとますます少なくなるでしょうね。
ベースやドラムは、基本的に和音楽器と組むことでバンドになります。
ただ、鍵盤は、ギター同様にソロでもライブはできます。弾き語りで。
でも。ベースやドラムは・・・。
まあ、ベースの弾き語りを「芸」にしてるお笑い芸人さんはいますが、ミュージシャンとしてベースの弾き語りは見たことないです。
楽器の場合、初期投資も必要ですが、買った後にそれなりの練習をしなければいけません。
ギターなんて、Fというコードで挫折する人も多いでしょう。
その点ダンスなら、初期投資もいりませんし、バンドみたいに仲間がいなくても一人でもやれます。
その意味では、ダンスのほうが入りやすいでしょうね。
スキッフル?
あ、レノンがクオリーメン時代にやってた音楽ですね。
特に見た目ではベースに特徴がありましたね。
ロックにしろ、スキッフルにせよ、バンドの場合は仲間を見つけないといけない。
その大変さもありますね。
以前、スキッフルの大御所の動画を見た時、なんかロックンロールにつながる要素は感じました。
ギブソンやフェンダーといったら、エレキギターでは世界のもっとも有名なブランド。
それでさえ経営危機とは・・・悲しいです。
なんとか生きのびてほしいものです。
なくなってしまったら悲しすぎます。
バンドブームに関しては、元々バンドをやってた立場としては、ブームでバンドを始めるのはどうなのよ・・・という思いはありました。
ブームだと長続きしませんからね。
なので、ブームが去ってホントにやりたい人だけがやり続けるという状況に戻ったのは、私は歓迎してました。
そういや・・!!
確かに、東京では、エレキを抱えた女の子はよく見かけるようになりました。
逆に若い男の子は減ってる気がします。
女の子のほうが、趣味にかけるお金があるのかな・・。
ギターを背負ってる女の子を見ると、私はつい顔がほころんでしまいます。
がんばれよ・・って感じで。
捨丸さんの地域の楽器屋は、なくなってしまいましたか・・。
やはり売れないのかなあ。
もっとも、東京では、一時は雨後のタケノコのようにビンテージ楽器屋や中古楽器屋が増えたことがありました。
でも、ほどなくしてすぐに消えていきました。
東京だと楽器屋がけっこうあるから、生存競争がきびしいのでしょう。
でも、地方には、そんなには楽器屋はないのでは?
ならば、ライバル店も少ないのではないでしょうか。
楽器屋の1店ぐらい、町にあってほしいです。
捨丸さんもギターをやっていたんですね。
アコースティックギターなら、一人でも活動できますし、そういう意味じゃエレキよりも手軽だとは思います。
あ、初めてギターを弾く人が引きやすいのは、エレキだとは思います。エレキだと弦がやわらかいので。
そういや、若者の車への関心はへっているらしいですが、バイクへの関心はどうなんでしょうね。
近年は、ギターにしろ、バイクにしろ、車にしろ、若者よりも、おじさん世代が市場を支えてるのかもしれないですね。
だとすると、今の若者がいずれおじさん世代になった時の、エレキ、車、バイクの市場が心配になりますね。
いくらバーチャルが浸透していっても、実際にリアルで感じる良さは、バーチャルとは別物です。
バーチャルはしょせん「仮想」ですからね・・。
ちなみに私、ダンスは大の苦手です(笑)。
1960年前後あたりに人気があったジャンルですが、ロックバンドがどんどん台頭してくるにつれ、ロックに人気を奪われた感があります。
例えばジョンレノンも元々はスキッフルバンドをやってたんですが、やがてポールなどの本格的な音楽仲間が加わってくると、ロックンロールにシフトしていきましたから。
私も高校時代にチャレンジしましたが、指が本当に動かなくて秒殺でギブアップでした。
はい、フォークギターの時もストローク専門でした。
ギターのうまい友人に「アルペジオ」だの「スリーフィンガー」だの、
「なんちゃらハーモニックス?」だの
「ネイルアタック?(なんかキャバクラなんかで繰り出される必殺技みたい…笑)」だのを
教えられましたが、なにひとつモノになりませんでした。
コードを押さえるだけで必死なのに、同時に右手の指をあんなに複雑に動かすなんて
とてもじゃないけど私には無理でした。
エレキに至っては両手の指をあんなに速く複雑に動かさなきゃいけない…
もう別次元の楽器でしたね。
当時ラジオで寺内タケシさんが
「ギターなんてのは速く弾けるから偉いなんてこたあないんです」って言ってましたが、
氏の「津軽ジョンカラ節」をテレビで観た時、やっぱすごいじゃん!って思いました。
そう言えば70年代ってまだMTVなんかない頃で、
当時のエレキ少年やロック少年は、海外アーティストのテクニックやスタイルを
どんなところから入手してたんですかね?
東京にいた頃、よく目にしていたのが「新堀ギター教室」の看板。
特に住宅街なんかでは本当によく見ました。まだあるのかな?
当地でも昔はあちこちに「ギター教室」の看板があちこちに出てたような気がします。
今は…大手の楽器メーカーさんがギターだけではなく、
幅広い楽器の教室を全国展開でやってるのが一番目立ってるかな。
Fのようなバレーコードも、アコギよりは楽です。
エレキだからといって、早弾きしなくちゃいけないなんてことはないですよ。
私は個人的には、メロディアスなフレーズを弾くギタリストが好きです。
いわゆる、歌心のあるギタリストですね。
寺内さんのじょんがら節は最高ですよね。
世界に誇れる演奏だと思います。
>当時のエレキ少年やロック少年は、海外アーティストのテクニックやスタイルを
どんなところから入手してたんですかね?
雑誌、楽譜、耳コピー&工夫、ライブ映像などでしぃうか。
当時に比べたら、ユーチューブのある現代のほうが絶対に恵まれていると思います。
新堀ギター・・・今もたまに見かけますよ。
電信柱などに貼ってあったりします。
ただ、新堀ギターがどこにあるのかは・・・知らないです。
幅広い楽器の教室・・・というと、ヤマハあたりですね。
新品の中にも勿論良い楽器もありますが非常に高額です・・。なので、どうしても良い個体の中古を探して買っちゃいます。新品で無い事さえ気にしなければ音が良いのに価格は安い、という中古の魅力は宝探しの楽しさもあるのでここ10年以上、吊るしの新品は買ってません。数本ほど国産メーカーでオーダーもしましたがそれもハズレでした(~_~;)
あ、今の若い方々が楽器を買わないという話だったのに、脱線してスミマセン。
「あの頃」の様なバンドブームはなかなか再燃しませんねぇ。
時間の外にようこそ。
楽器向きの良質な木材の枯渇・・・これは、ずいぶん前から言われていますね。
1970年代にはすでにそういう声が、ミュージシャンの間から出ていました。
メーカーは近年では、新しい木材をギターに使用するようになっています。
マーチンなどでは、ビンテージの時代の作り方でギターを制作することもありますが、そういうギターはとんでもない値段をつけられています。
こういう現実をみるたびに私がいつも思うことは、大昔はそういう工法があたりまえだったんだよなあ・・・ということです。
木材が豊富にあった時代では、そういう工法がレギュラーモデルの標準の作り方だったんですよね。
今では、そういう工法は、特殊な工法ということになってしまって・・。
ビンテージ・・・とまではいかなくても、中古ギターは、すぐに手になじむ楽器が多い気がします。
もちろん、中古もピンキリですが、ビンテージと違って値段が安い場合が多いのは魅力です。
当たりの中古もありますものね。
私が中古で買ったマーチンD-76は、大当たりでした。
しかも、新品の時の半分ぐらいの値段でした。
そんなギターを見つけた時、中古楽器探しの楽しさはしみじみ感じたものです。
実は・・・私も、某国産メーカーに、オーダーしようと思ったことがあります。
でも・・・やはりハズレもあるんですね、オーダーでも。
バンドは、ブームではなく、本当にやりたい人が、流行関係なくやっていけばいいと私は思います。
時間の外にようこそ。
共感、ありがとうございます。