今日は、「つぶやき」のような「心の欠片」のカテゴリーでの更新でいきます。
ギャル系の
見分けがつかぬ
我オヤジ
テレビのバラエティー番組などでは、ギャル枠みたいな出演者枠があるようで、一定のサイクル(?)でギャル系キャラが新しい人に入れ替わって出ている。
きっと次のギャル系キャラも出番が来るのを今か今かと待っているのだろう。
とりあえず、皆それぞれの人生の1番華やかで良い時期を謳歌してるようで、なにより。
まあ個人的にはそれには何の問題もないのだが、キャラもファッションも受け答えもどれも同じように見えて、見分けがつかないことがある。
なにやら芸名も同じように感じることもあって、我ながら困ったもんだ…。
まあ、ギャル系キャラ全てがそうというわけでもないのだが。
年齢のせいなんだろうか…。
きっと、そうなんだろうなあ。
オヤジになんか、ならなきゃよかった(笑)。
そう思うと、しょぼくれてしまう自分であった。
ギャル系タレントの中には、もちろん見分けがつく人もいるんですが、中には見分けがつきにくい人も何人かいて。
しかも、人気サイクルが目まぐるしくて、次々に入れ代わるものだから、今出てる人を、ちょっと前によくでていた人と同一人物だと勘違いすることもあります。
キャラがあきらかに違えば、わかりやすいんですけどね。キャラが同系だと、おじさんの私には見分けがつかないことがあり、そんな時に自分のおじさん度を自覚してしまいます。
いやはや悲しいもんです。
おじさんにとっての天敵というか理解の及ばない謎存在ですね。とりわけ最近はその傾向が加速してるような気もします。
仕事がらみで高校新卒の女の子とメールのやり取りしてた時期があったのですが、最初「文字ばっかりで見にくい」って言われました。
そこで記号やアルファベットとか使って(^_^)/(←こんなの何て呼ぶのか知りません)送ると、「古いですよ!」
次は👍とか😃とか使ってメールすると「👍はすごく圧を感じる」とか「😃の歯が嫌だ・・😃は目が笑ってないからこわい」ですと(笑)
その後は、もう普通のメールに戻しました。だって基本内容は仕事の事ですもん。
あ〜ホンマ疲れました。