昨日2月9日、第79回日本共産党・島根県党会議があり、代議員として出席しました。
会議では、活動方針等の総合計画や島根県党の新役員体制を決定しました。
今回、長年、重責を担ってこられた中林隆県委員長が退任し、新県委員長には、全国でも最年少の後藤勝彦さん(党中部地区委員会委員長)に引き継がれることになりました。中林さん、本当に長い間、お疲れさまでした。
県党の新体制は、今回、世代継承がはかられ、若い幹部の誕生に新しい息吹に包まれ、「みんなで力を合わせて頑張ろう」という英気がみなぎっていました。
また、来年の県議会議員選挙の候補者発表もあり、私は今期限りで勇退し、若い大国陽介出雲市議団長にバトンタッチすることとなりました。
「自共対決」が鮮明になる中、激しい選挙戦が予想されます。
松江で引き続き、尾村利成県議を、出雲では大国陽介さんの2議席を死守するために、私自身、残された任期を悔いなく全力を尽くすとともに、確実に議席を引き継ぐために頑張りたいと思います。
会議では、活動方針等の総合計画や島根県党の新役員体制を決定しました。
今回、長年、重責を担ってこられた中林隆県委員長が退任し、新県委員長には、全国でも最年少の後藤勝彦さん(党中部地区委員会委員長)に引き継がれることになりました。中林さん、本当に長い間、お疲れさまでした。
県党の新体制は、今回、世代継承がはかられ、若い幹部の誕生に新しい息吹に包まれ、「みんなで力を合わせて頑張ろう」という英気がみなぎっていました。
また、来年の県議会議員選挙の候補者発表もあり、私は今期限りで勇退し、若い大国陽介出雲市議団長にバトンタッチすることとなりました。
「自共対決」が鮮明になる中、激しい選挙戦が予想されます。
松江で引き続き、尾村利成県議を、出雲では大国陽介さんの2議席を死守するために、私自身、残された任期を悔いなく全力を尽くすとともに、確実に議席を引き継ぐために頑張りたいと思います。