goo blog サービス終了のお知らせ 

沖縄BAR Owl日記(裏バージョン)

沖縄県那覇市久茂地にある県内初のフルーツバー「BAR Owl」。
日々の出来事や感じた事を紹介しま~す!!!

刀2。

2011年08月19日 | BAR Owl日記
オイラが幼き頃、パークアベニューの忍者屋さん?
で2時間ほど泣きながら、ねだりにねだって買ってもらった模造刀が・・・・

「忍刀」っ!!!!



現在「忍刀(忍者刀)」として伝えられているものは、普通の打刀と脇差の中間の長さ、長脇差と分類されるサイズのものが大半である。日本刀独自の反りは少なく、「直刀」に分類される刀身形状である。
鍔は大き目で角張っており、下緒は普通の刀のものより長く、鞘は光を反射して目立たないように艶消しに仕上げられ、先端の鐺(こじり)は金属製で鋭角に仕上げられている。

忍刀の鍔は大き目で角張っており、ここに足をかけて踏み台代わりにも使用された。刀には普通鞘に下げ緒という紐がついているが、忍刀のそれは普通の刀のものより長く、刀を1mほどの踏み台代わりに使った後、回収するのに利用できた。鞘は黒塗りだが反射して目立たないように艶消しされ、先端の鐺(こじり)は地面に突き立てやすくしたり、武器として使用する為に金属製で鋭角に仕上げられていた。また、これを取り外すことができるものもあり、ここに薬などを収納したり、また筒状になった鞘をシュノーケルのように使って水中に隠れるときに使ったともいう。しかし物理的にみて鞘はシュノーケル代わりに使うには長すぎてよほどの肺活量をもつ者でなければ呼吸が難しくなる為、現在ではその方法は実際には用いられなかったのではないかと考えられている(分解できた可能性はあるが現存しない)。

忍刀を用いての戦い方に「座探りの術」といわれる技術がある。暗闇の中で戦う時、さやを刀の先にひっかけて相手の位置を探るのである。先に引っ掛けるので当然長さは2倍になる。この時下げ緒の端を口にくわえる。さやの先が相手に当たって外れたとき、またはさやを相手が切り払った処で直進して刺す。さやは吹き飛ぶが、下げ緒を口にくわえてあるので暗くても回収できる。

もっとも、忍者は直接戦闘することを極力避けた。侍が用いる普通の刀に比べ忍刀は短く、反りが少ないために切断力が劣る。極端に狭い場所を除き、技量が拮抗していれば明らかに不利である

(Wikiから抜粋)

まさに、アサシンのための万能刀。

忍刀を使って、オイラ実際に友達の家に忍び込んだからね。

沖縄のブロック塀ならチョチョチョイだったよっ。

まあ、着地で足捻って見つかって、
友達のおばーに通報されそうになったけどね。

大人になって持って歩いていたら、
洒落にならないから知人にあげちゃったけど、
カッコよかった~。

良い子は真似しちゃだめよっ。


ニンニンっ!!!(・ε・)人(・ε・)ノイエイっ !!!!
                     
人気blogランキングへ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする