突然ですが、ブログを引っ越すことにしました。
新しいブログは
過ぎゆく光（FC2版）
です。
交流のある方のところへは、またあらためてご挨拶に伺いますが、
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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写真展が終わりました。
期間中、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
私の写真２点です。
「孤高」
「サンクチュアリ」
いつも見ていただいてありがとうございます
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今日から日曜日（３月31日）まで、千葉県船橋市で
ペンタックス・リコーファミリー千葉支部の写真展が行われます。
私も２点出品していますので、もしお時間があればお越しください。
ペンタックス・リコーファミリー千葉支部の写真展が行われます。
私も２点出品していますので、もしお時間があればお越しください。
コメントをくださった方々、ありがとうございます。
今までに経験のない大きな地震でしたが、とりあえず無事でいます。
私が出先から帰ったときには子どももすでに家に帰っていて、まずは
安心しました。
夫は電車が再開してから帰ってきたものの、途中までしかたどりつけず、
そこから３時間歩いて朝方帰ってきました。
ライフラインが止まることもなく、とりあえず普通の生活ができています。
猫たちも昨日は脅えてごはんが食べられなかったり、逆に妙なハイ
テンションになったりしていましたが、今日はだいぶん落ち着きました。
皆様はご無事でしょうか。
被災された方たちのことを思うと、本当に胸が痛いです。
救出を待っている方たちもまだたくさんいらっしゃるんですよね。
少しでも早い救出と復興を、と思います。
＊写真展も会場が閉鎖になり、今日、明日の開催は中止となりました。
とりいそぎご報告まで。
今までに経験のない大きな地震でしたが、とりあえず無事でいます。
私が出先から帰ったときには子どももすでに家に帰っていて、まずは
安心しました。
夫は電車が再開してから帰ってきたものの、途中までしかたどりつけず、
そこから３時間歩いて朝方帰ってきました。
ライフラインが止まることもなく、とりあえず普通の生活ができています。
猫たちも昨日は脅えてごはんが食べられなかったり、逆に妙なハイ
テンションになったりしていましたが、今日はだいぶん落ち着きました。
皆様はご無事でしょうか。
被災された方たちのことを思うと、本当に胸が痛いです。
救出を待っている方たちもまだたくさんいらっしゃるんですよね。
少しでも早い救出と復興を、と思います。
＊写真展も会場が閉鎖になり、今日、明日の開催は中止となりました。
とりいそぎご報告まで。
＊通常のブログ記事はこの下です。
所属する写真クラブの写真展です。
私も２枚出しています。
心象風景がテーマで、意欲的な作品が集まっています。
池袋駅からすぐの会場ですので、
お時間がある方はぜひご覧になってください♪
会員募集も行っています。
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写真展のお知らせです。
日ごろお世話になっている羽石康幸氏の写真展「ひいな －雛の街・真壁－」が新宿のペンタックスフォーラムで開催されている。
茨城県の真壁は江戸時代から明治、大正に建てられた蔵や門などが今なお保存され、毎年ここで『蔵の街・真壁のひなまつり』が開かれる。
趣のある民家やお店で江戸時代・明治・大正・昭和・平成の雛人形・つるし雛・手作り雛・ちりめん雛などを展示しているそうだ。
氏が真壁に３年通って撮りためた写真の数は3000枚に上るそうだ。
昨日写真展にお邪魔したが、どの写真もすばらしかった。
町並み、ここで暮らす人々とその暮らし、飾られた雛人形をとらえる温かなまなざし。
写真は撮る人の人となりを表すものだと改めて感じた。
写真展の詳細はコチラ♪
２月15日まで開かれている（７日はお休み）ので、新宿方面に行かれる方はぜひ足を運んでみてください。
日ごろお世話になっている羽石康幸氏の写真展「ひいな －雛の街・真壁－」が新宿のペンタックスフォーラムで開催されている。
茨城県の真壁は江戸時代から明治、大正に建てられた蔵や門などが今なお保存され、毎年ここで『蔵の街・真壁のひなまつり』が開かれる。
趣のある民家やお店で江戸時代・明治・大正・昭和・平成の雛人形・つるし雛・手作り雛・ちりめん雛などを展示しているそうだ。
氏が真壁に３年通って撮りためた写真の数は3000枚に上るそうだ。
昨日写真展にお邪魔したが、どの写真もすばらしかった。
町並み、ここで暮らす人々とその暮らし、飾られた雛人形をとらえる温かなまなざし。
写真は撮る人の人となりを表すものだと改めて感じた。
写真展の詳細はコチラ♪
２月15日まで開かれている（７日はお休み）ので、新宿方面に行かれる方はぜひ足を運んでみてください。
PENTAX K-7のカスタムイメージには「ほのか」というモードがある。
カスタムイメージというのは、ニコンなら「ピクチャーコントロール」、キヤノンなら「ピクチャースタイル」と呼んでいるもの。
銀塩時代に自分の好みや被写体によってフィルムを変えたように、画像の仕上がりを変える機能だ。
で、「ほのか」。ちょっと女子カメラ風というか、ハイキーで彩度が低い。
私のまわりでも女性に人気があるのだが、私自身、色が薄くて色あせた「ほのか」はこれまであまりピンとこなかった。
ようやく見つけた使いみちのひとつがコレ。
成長とともに黒々してきたうちのスノーベンガルのバジルを撮るときに使うのだ^^
左が「ナチュラル」、右が「ほのか」（写真はまったく同じもの）。
露出補正をプラスにしなくても明るく白く写るのがいい。
目の色も薄くなってしまうけど、まあそこはフォトショで修正してもいいし^^
もうひとつ最近お気に入りの被写体が見つかった。葉牡丹。
「ほのか」で撮ると、和テイストではなく、別モノになる気がして気に入った。
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銀塩時代に自分の好みや被写体によってフィルムを変えたように、画像の仕上がりを変える機能だ。
で、「ほのか」。ちょっと女子カメラ風というか、ハイキーで彩度が低い。
私のまわりでも女性に人気があるのだが、私自身、色が薄くて色あせた「ほのか」はこれまであまりピンとこなかった。
ようやく見つけた使いみちのひとつがコレ。
成長とともに黒々してきたうちのスノーベンガルのバジルを撮るときに使うのだ^^
左が「ナチュラル」、右が「ほのか」（写真はまったく同じもの）。
露出補正をプラスにしなくても明るく白く写るのがいい。
目の色も薄くなってしまうけど、まあそこはフォトショで修正してもいいし^^
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「ほのか」で撮ると、和テイストではなく、別モノになる気がして気に入った。
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お風呂で本や雑誌を読むのが好きだ。
多少ふやけてもかまわない雑誌や文庫本を持ち込んで読む。
浴槽に半分だけフタをして、タオルを敷いて本を広げる。
面白いと１時間でも１時間半でも読み続けてしまう^^;
で昨日家にあった本（『できそこないの男たち』福岡伸一著・光文社新書）を読み始めたら、これが予想外に面白い。
著者は生物学者だが文章がやたらとうまくて、ヘタな小説家などよりはるかにうまい。
夫のオススメ本だが、あまり読む気がしなくて取りかからずにいたがソンをした。
家に何冊かあるので、しばらくお風呂の友が確保できてうれしい^^
私が思う「いい文章」とは、くどくど、ダラダラしないで、簡潔でわかりやすい。
それでいて、読む人の想像力に訴える文章だ。
読んでいてその情景が浮かぶような文章といえばいいだろうか。
写真も同じだ。
説明しすぎる写真はつまらないといわれる。
かといって、自己表現に走りすぎた、思い入れたっぷりの写真も重くてうんざり。
押し付けがましさがなく、見る人の想像力に訴える写真。
あるいは、こうもいえる。
文は書き手の人となりを表すが、写真もまた同じ。
写真を見ていると、なんとなくその撮り手が浮かんでくる。
情のある人、ない人。
優しい人、自分中心な人、理詰めな人、素直な人……。
そんなことも伝わってくる気がする。
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援、よろしくお願いします♪
多少ふやけてもかまわない雑誌や文庫本を持ち込んで読む。
浴槽に半分だけフタをして、タオルを敷いて本を広げる。
面白いと１時間でも１時間半でも読み続けてしまう^^;
で昨日家にあった本（『できそこないの男たち』福岡伸一著・光文社新書）を読み始めたら、これが予想外に面白い。
著者は生物学者だが文章がやたらとうまくて、ヘタな小説家などよりはるかにうまい。
夫のオススメ本だが、あまり読む気がしなくて取りかからずにいたがソンをした。
家に何冊かあるので、しばらくお風呂の友が確保できてうれしい^^
私が思う「いい文章」とは、くどくど、ダラダラしないで、簡潔でわかりやすい。
それでいて、読む人の想像力に訴える文章だ。
読んでいてその情景が浮かぶような文章といえばいいだろうか。
写真も同じだ。
説明しすぎる写真はつまらないといわれる。
かといって、自己表現に走りすぎた、思い入れたっぷりの写真も重くてうんざり。
押し付けがましさがなく、見る人の想像力に訴える写真。
あるいは、こうもいえる。
文は書き手の人となりを表すが、写真もまた同じ。
写真を見ていると、なんとなくその撮り手が浮かんでくる。
情のある人、ない人。
優しい人、自分中心な人、理詰めな人、素直な人……。
そんなことも伝わってくる気がする。
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「猫とカメラと手ぬぐい」というタイトルだが、じつは猫は関係ない。
うちのくるみが可愛いので、一緒に写しただけだ(^m^)
先日、雨の日に撮影に出かけ、そのとき写真サークルの方に教えてもらった「雨の日の撮影」の注意点。
いろいろあったが、なるほどと思ったのがカメラを濡らさないための工夫。
専用のカバーもあるが、ちょっとした雨ならタオルでも大丈夫。
で、タオルよりもいいのが、毛羽の出ない日本手ぬぐいなんだそうだ。
私のペンタックスK20Dは防塵防滴なので、多少濡れても大丈夫。
ただ持っているレンズはどれも防水ではないので(^^;）、やっぱりガードが必要だ。
これからはこの手ぬぐいをカメラ専用にしようと思う♪
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うちのくるみが可愛いので、一緒に写しただけだ(^m^)
先日、雨の日に撮影に出かけ、そのとき写真サークルの方に教えてもらった「雨の日の撮影」の注意点。
いろいろあったが、なるほどと思ったのがカメラを濡らさないための工夫。
専用のカバーもあるが、ちょっとした雨ならタオルでも大丈夫。
で、タオルよりもいいのが、毛羽の出ない日本手ぬぐいなんだそうだ。
私のペンタックスK20Dは防塵防滴なので、多少濡れても大丈夫。
ただ持っているレンズはどれも防水ではないので(^^;）、やっぱりガードが必要だ。
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