先日、青梅の御岳渓谷に撮影に出かけた。
ここは、秩父多摩甲斐国立公園でも特に美しい清流美として、環境庁から日本名水百選に指定されているとか。
この川は多摩川(の上流)というのも初めて知った。
というか、青梅まで来たのは初めてだ。
多摩川につながる小川というか湧き水というか。
水がきれいなので山葵やクレソンが自生しているらしい。
さてさて肝心の紅葉。残念なことに1週間遅かったらしい。
気温がぐんと下がって、赤くならずに縮れてしまった葉っぱが多いとか。
きれいなモデル探しもカメラの腕のうちなのに、じっくり探すのがとても苦手><
この葉っぱは他の人に教えてもらった(^^;)
おにぎり3きょうだいと勝手に命名。クリックするとよくわかります^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
ここは、秩父多摩甲斐国立公園でも特に美しい清流美として、環境庁から日本名水百選に指定されているとか。
この川は多摩川(の上流)というのも初めて知った。
というか、青梅まで来たのは初めてだ。
多摩川につながる小川というか湧き水というか。
水がきれいなので山葵やクレソンが自生しているらしい。
さてさて肝心の紅葉。残念なことに1週間遅かったらしい。
気温がぐんと下がって、赤くならずに縮れてしまった葉っぱが多いとか。
きれいなモデル探しもカメラの腕のうちなのに、じっくり探すのがとても苦手><
この葉っぱは他の人に教えてもらった(^^;)
おにぎり3きょうだいと勝手に命名。クリックするとよくわかります^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
千葉県船橋市に「ふなばしアンデルセン公園」がある。
ものすごく広い敷地にはフィールドアスレチックあり、小動物とのふれあい広場あり。
童話作家アンデルセンが生まれ育った1800年代のデンマークの田園風景を再現した一角もある。
で、なぜアンデルセンかというと、船橋市とデンマークのオーデンセ市(アンデルセンの故郷)が姉妹都市だから、らしい。
▼コレもデンマークの建物風。
▼アンデルセンの資料もいろいろある。
▼アンデルセンは切り絵が得意だったとかで、切り絵の展覧会が開催されていた。
切り絵はアンデルセンの作品をモチーフにしたもので、作者は別の人。
▼モビールが素敵。
▼しかし、猫のいる家にはとても飾れない(ToT)
▼子どもがいろいろなものを自分で作ることができるワークショップ。
こんなキャンドル、私もつくりた~い♪^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
ものすごく広い敷地にはフィールドアスレチックあり、小動物とのふれあい広場あり。
童話作家アンデルセンが生まれ育った1800年代のデンマークの田園風景を再現した一角もある。
で、なぜアンデルセンかというと、船橋市とデンマークのオーデンセ市(アンデルセンの故郷)が姉妹都市だから、らしい。
▼コレもデンマークの建物風。
▼アンデルセンの資料もいろいろある。
▼アンデルセンは切り絵が得意だったとかで、切り絵の展覧会が開催されていた。
切り絵はアンデルセンの作品をモチーフにしたもので、作者は別の人。
▼モビールが素敵。
▼しかし、猫のいる家にはとても飾れない(ToT)
▼子どもがいろいろなものを自分で作ることができるワークショップ。
こんなキャンドル、私もつくりた~い♪^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
*本日2本目の投稿。
銀杏のダイナミックな黄色が撮りたいと、千葉県市川市の中山法華経寺へ。
銀杏があったかどうか記憶にはなかったが、まあ寺とか神社にはあるだろうと^^;
で、銀杏も撮ったのだが途中からテーマを変更。
猫と紅葉(or黄葉)とお寺。このお寺、参道にも境内にも猫がたくさんいるのだ。
しかし3つの要素を全部1枚に収めるのはなかなか大変。
▼猫がいないって? よぉく見てください^^ 左のほう。
警戒心の強い子で、近くには寄れなかった。
▼この子はかなり人に慣れている。広角レンズでぐんぐん寄っても大丈夫。
▼上の子と同じ猫ちゃんだと思う。
水溜りの水を飲んでいた。地面の黄色いところが水溜り。
▼「あ~うまかった♪」
▼参道にいたこの子は別のお寺がテリトリーのよう。
黒白にゃんこは日本庭園がよく似合う^^
▼おまけ。ワンコと紅葉。うちの近所のお宅のワンちゃん。
この塀、じつはかなり高い。
中をのぞきこんだことはないけど、ワンコ用の見張り台があるらしい^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
銀杏のダイナミックな黄色が撮りたいと、千葉県市川市の中山法華経寺へ。
銀杏があったかどうか記憶にはなかったが、まあ寺とか神社にはあるだろうと^^;
で、銀杏も撮ったのだが途中からテーマを変更。
猫と紅葉(or黄葉)とお寺。このお寺、参道にも境内にも猫がたくさんいるのだ。
しかし3つの要素を全部1枚に収めるのはなかなか大変。
▼猫がいないって? よぉく見てください^^ 左のほう。
警戒心の強い子で、近くには寄れなかった。
▼この子はかなり人に慣れている。広角レンズでぐんぐん寄っても大丈夫。
▼上の子と同じ猫ちゃんだと思う。
水溜りの水を飲んでいた。地面の黄色いところが水溜り。
▼「あ~うまかった♪」
▼参道にいたこの子は別のお寺がテリトリーのよう。
黒白にゃんこは日本庭園がよく似合う^^
▼おまけ。ワンコと紅葉。うちの近所のお宅のワンちゃん。
この塀、じつはかなり高い。
中をのぞきこんだことはないけど、ワンコ用の見張り台があるらしい^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
上野動物園の西園は、不忍池に面している。
パンくずなど餌をもらえるので、人のそばを離れないユリカモメたち。
冬のユリカモメは愛らしい。
*夏の顔はこちら^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m
パンくずなど餌をもらえるので、人のそばを離れないユリカモメたち。
冬のユリカモメは愛らしい。
*夏の顔はこちら^^
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援お願いしますm(__)m